株式会社コマースゲートの社員からの評判・口コミをチェック！「うちの会社」のホントのところ

とにかくスピードが早い会社だと思います。昨日なんとなく会話していたことが、もう翌日にはプロジェクト化されて動き始めているというのは日常茶飯事です。それだけ意見が通りやすく、かつ一人ひとりに任されている仕事が大きいからだと思います。あと、変わり者が多いなとは思います。でも自分もそうだと思うので、それが結構心地良かったりします。

自分の頑張り次第で、仕事の幅がどんどん広げられるというのが魅力です。その分責任やプレッシャーなども発生しますが、やってやろう！という活力になります。
日々仕事内容がレベルアップしているので、日々成長を実感することができます。

とにかく結果にこだわる会社ではあるので、今までもそうでしたが、今まで以上に、やる気のある人間には結果を出せる環境作りを、そして結果を出した人間にはそれ相応の評価をしてほしいです。仲間でありライバルである、そんな環境で互いに成長していきたいなと思います。

一言でいうと「志の高い集団」だと思います。ベンチャー企業であるからこそ大きなビジョンを熱く語り、それを本気で成し遂げようとスピード感を持って取り組んでいる会社です。だからこそ結果にはとにかくこだわりを持っているのも特徴だと思います。理念にもある通り、「思い、考え、行動し続ける」この3つを大事にし各々が仕事をしているように感じてます。

「機会を与えてくれる環境」であるところです。
その仕事が仮に未経験であったとしても熱意と結果次第で、どんどん仕事を任せてもらえます。それは経営陣との距離感がとても近く、年齢や経験に関係なく自分の想いを伝えることのできる環境だからだと思います。
求められているレベルが高いですが、その分自分の足りないところを見つけ成長している実感があります。

1人1人のメンバーが安心して全力投球できる環境をもっと整えていくことかと思っています。その中でも、仕事内容が多岐に渡っている分、誰もが納得でき挑戦したいと思えるような評価体制を創りこんでいくことは必要かと感じています。

勢いがあって、とてもアツい会社です。
自由度が高いと感じていて、人柄が良い人ばかり揃っています。
部署問わず仲が良く明るい雰囲気で、それが仕事のチームワークなどにも反映されていると思います。
仕事と、業務以外にみんなで楽しむ時のメリハリがあります。

社員がとても前向きで向上心があり、常に上を見て動いています。お互いに高めあっていける存在の人ばかりで、いつも刺激を受けながら仕事をしています。
一人一人に任せられる仕事が大きく、頑張り次第で誰にでもチャンスを与えてもらえるので若い方や女性も活躍できる職場です。とても成長出来る環境だと感じています。

今は休憩時間などにリフレッシュできる空間が社内にないので、そういうスペースなどがあったらいいなと思っています。
日々業務に向き合っている時間が多く、部署間でのやり取りが少ない事もあるので、より関係性を作るためにお互いを知る時間がもう少し増えると良いと思います。

率直な印象を言うなら、「若い」、そして、「タフ」です。ベンチャー企業らしい、「スピード感」や、「熱量」、あと「自由」があります。成果を出すことのみならず、常に可能性を問いかけられているような、よい緊張感がある会社。ひいては、自分のやりがいを追及できる会社、だと感じています。

入社して、一番感動したのは、従業員の意識の高さです。日々よい刺激をうけています。各々が、しっかりと自分の仕事に対する自覚をもち、論理的に「仕事の本質的なニーズ」に応えようと、切磋琢磨している姿には、純粋に心から尊敬の気持ちを抱きますし、感化されます。自分を高めようと自然に思える魅力的な職場だと思います。

メディア事業部に関しては、急成長のフェーズにあり、その勢いを支えるべく、バラエティに富んだ人材の積極採用を期待したいです。また人材育成の面で、ノウハウの蓄積と共有をより効果的に行うしくみの構築が、急ぎの課題と感じています。

とても開放的で自由な雰囲気で、個々の個性や良さを引き出してくれる会社であると思います。現在、伸び伸びと働くことが出来ているのもこの社風だからこそだと混じています。また、社内の風通しが良く意見交換をしやすいので向上心も上がります。

個を大切にし、一人ひとりの魅力や個性を最大限に引き出そうとするところです。私自身、得意分野での仕事や内容を担当することが多いのですが楽しみながら仕事を行うことができ、毎日充実しています。また、成果や頑張りを認めてくれるので、モチベーションが上がります。

改善して欲しいところは私自身現状ではありません。課題としては、今後より多くの人にこのメディアを認知してもらい、業務の質を向上し、効率よく働いていくためにはどのようなアクションを起こすべきかを考えることだと思います。