産業機械の輸入を通して、世界と日本をつなぐ架け橋となっています。 愛知産業の理念は「世界の先端技術を広く伝え、産業社会に貢献すること」。創業から80年以上もの間、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストリアといった各国の産業機械を輸入し、世界と日本の架け橋として事業を展開してきました。技術商社である愛知産業は「機動力」「クイックレスポンス」という武器を強みに、着々と成長を遂げてきました。その成果が東京都・中小企業庁などからの数々の表彰に表されています。 事業内容 溶接技術、冶金技術、工作機械関連製品を中心に、世界の最先端技術を輸入し、自社製品を開発、設計、製造、販売。自動車・造船などの大手メーカーに技術提供を行い、日本のものづくり産業を支えるエンジニアリング商社です。 設立 1937年9月(創業1927年) 資本金 8,500万円 売上高 53億円(2014年9月現在) 従業員数 119名 代表者 代表取締役社長 井上 博貴 備考 東京本社、名古屋、神戸、広島