回復期のリハビリテーションに特化した、希少価値の高い病院でキャリアをスタートしませんか? 手術後、病状が安定し始めた発症1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。 当法人はこの時期に集中的なリハビリテーションを行い低下した能力を再び獲得する回復期リハビリテーション病棟を開院。 業界のパイオニア的存在として、多くの患者様の社会復帰を実現しています。医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士等が共同でリハビリテーションを提供しています。 事業内容 ■回復期リハビリテーション病院の運営 設立 2008年(社団法人巨樹の会創立) 従業員数 5812名(2018年4月現在) 代表者 会長 蒲池真澄