ユニークなテレビCMでお馴染みのタカギが挑む浄水器ビジネスは絶好調! 園芸散水の分野において国内トップシェアを誇るタカギがその技術力を活かし、新事業に着手。それが業界初の蛇口一体型浄水器「みず工房」の登場です。発売以来大好評を得て、売上は40億に達する勢い。設立からの45年間で磨いてきた技術力と常に挑み続けるベンチャースピリットで業界の常識を覆してきました。ますます機能豊富にコンパクトになる浄水器に市場の関心も集り、業界のトップシェアを獲得する日もそう遠くないでしょう。 事業内容 ★設立から45年という歴史を持つ企業ですが、若手が多く活躍しています。★特許を170件持つ技術力のある企業です。★散水用品では国内トップシェアで60%を誇っています。★関東地区では、“蛇口が浄水器を飲みこむ”というTVCMも放映中の急成長企業です。★蛇口一体型浄水器「みず工房」では国内新築マンション供給シェア25%(自社調べ)■浄水器・プラスチック家庭日用品、園芸散水用品の研究開発、製造、販売。 設立 1979年11月 資本金 2億9800万円 売上高 83億円(06年3月期見込)・70億円(05年3月期実績)★対前年比120%成長 従業員数 369名 【平均年齢】 32歳 【中途入社者の割合】 4割 代表者 代表取締役社長 高城 寿雄 【代表者略歴】 昭和36年個人企業としてプラスチック中空成形機および金型の製造を始める。昭和54年株式会社タカギ設立。平成3年大学進学。