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独立行政法人 国際交流基金 海外事業課の事務アシスタントの転職・求人情報は掲載を終了しています。

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現在この求人は女の転職typeに掲載していません。掲載当時の転職・求人情報は以下

独立行政法人 国際交流基金

  • 海外事業課の事務アシスタント

    • 契約社員

※この求人情報は、求人掲載当時の内容です。現在は内容が変更されている場合がありますのでご注意ください。

海外事業課のアシスタントを募集します。

国際交流基金は、文化芸術交流、海外における日本語教育、
日本研究・知的交流の分野で様々な活動を行っています。

今回、海外事業課にて
一般事務を担当するアシスタント(事務補助員)を
下記の通り募集します。

現在就業中の事務補助員との契約が
11月末で終了することに伴う、後任人材の募集です。

【契約期間】
平成24年11月29日~平成25年3月31日ですが、
最長3年まで契約更新する場合があります。

アピールポイント

  • 職種未経験OK
  • 業種未経験OK
  • 第二新卒OK
  • 学歴不問
  • 経験者限定
  • 研修・教育あり
  • 転勤なし
  • リモートOK
  • 土日祝休み
  • 残業20時間以内
  • 産育休活用有
  • 服装自由
  • 女性管理職在籍
  • 休日120日~
  • 育児と両立
  • ブランクOK
  • 時短勤務あり
  • 資格取得支援
  • 副業OK
  • 国認定取得

仕事内容

仕事内容

庶務業務を中心に、書類や図表の作成、データ入力等の一般事務業務も担当頂きます。


◆庶務
電話応対、文書回付、ファイル整理、物品送付、資料複製、備品補充 等

◆一般事務
各種書類作成、経理処理、各種データ入力・作成、ファイリング 等

仕事の魅力

POINT01 ★やり甲斐・面白さ★

国際交流の前線で活動する海外事務所や事業実施部署の下支え的な業務が中心になりますが、自らが作成した資料や補助した業務が、そうした具体的な交流活動に繋がっていることを体感できる場面も多く、自分の業務が間接的であるにせよ、国際文化交流に貢献していることが実感できます。

POINT02 ★仕事の厳しさ・難しさ★

勤務を予定している海外事業課の主たる業務が、海外事務所や事業実施部署の多岐に渡る活動の総合的な取り纏めと把握であるため、時には短時間で大量の資料やその複製を作成しなければならないケースが出てきますので、順序良く整理しながら対応する必要があります。

募集要項

雇用形態

契約社員

勤務地

■国際交流基金本部/東京都新宿区四谷4-4-1  

【詳細・交通】
東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」1番出口より徒歩3分
【勤務地エリア】
東京都

勤務地エリアをすべて見る

応募資格

■公的機関や民間企業等での2年以上の勤務経験
■基本的なPCスキル(Word、Excel、Accece等)

庶務業務を率先してこなして頂ける方を希望します。

【あると望ましい経験・能力】
PowerPointのPCスキルがあればなお望ましい。

勤務時間

■9:30~18:00(内、12:30~13:30は休憩時間)

休日休暇

■週休二日制(土・日)
■国民の祝日
■夏期休暇
■年末年始休暇(12月29日~1月3日)
■有給休暇

待遇・福利厚生・その他

■各種社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、厚生年金基金、雇用保険、労災保険)
■超過勤務手当
■通勤手当(※)を当基金規定に従い支給

※通勤手当は12月分から支給

働く環境の特徴

この仕事の特徴

viewpoints

女の転職!取材レポート

今回は海外事業課のアシスタントを募集です。
人気が高い職種なので、気になった方は早めにエントリーすることをオススメします。

この仕事で磨ける経験・能力

業務時間外であれば、国際交流基金が企画する文化イベントやシンポジウムへの参加や図書館の利用等も可能ですので、将来のキャリアアップに向けて関心のある知識習得の場としても活用できるかと思います。

会社概要

国内に3つの付属機関・支部を設け、海外では21カ国・22都市に海外拠点を持っています。

私たち国際交流基金(The Japan Foundation)は1972年の設立以降、
(1)海外における日本語教育 (2)日本研究・知的交流(3)文化芸術交流を軸に、
世界の全地域で文化交流事業を展開してきた公的国際文化交流機関です。

国内に3つの付属機関・支部を設け、海外では21カ国・22都市に海外拠点を持っています。

会社名

独立行政法人 国際交流基金

事業内容

◆海外における日本語教育
◆日本研究・知的交流
◆文化芸術交流

【海外拠点】
韓国、中国、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インド、オーストラリア、カナダ、米国、メキシコ、ブラジル、イタリア、ドイツ、フランス、スペイン、英国、ハンガリー、ロシア、エジプト

設立

1972年特殊法人として設立。2003年独立行政法人として設立。(所管官庁・外務省)

資本金

780億円(平成23年3月現在)

従業員数

230名(平成23年3月現在)

代表者

理事長 安藤 裕康

備考

京都支部、日本語国際センター(埼玉県さいたま市)、関西国際センター(大阪府泉南郡)

応募・選考

選考プロセス

履歴書(市販の書式)及び職務経歴書(市販の書式又は自由書式)を
下記宛先に平成24年11月16日(金)18:00(必着)までに郵送下さい。

※封筒に赤字で「事務補助員応募書類在中」と明記下さい。
※送付頂いた応募書類は返送しません。
※FAXや電子メールでの提出は受理しません。

【応募書類郵送先】
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
国際交流基金海外事業課 事務補助員採用係
TEL:03-5369-6058

▼選考プロセス▼

(1)第一次選考(書類選考)
提出された応募書類に基づき、審査を行ないます。
審査結果は11月19日(月)に各応募者に通知します。

(2)第二次選考(面接選考)
第一次選考合格者に対して11月21日(水)、
22日(木)の当基金が指定する時間帯に面接を実施します
結果は11月26日(月)を目途に各候補者に通知します。