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MAY/2014

勘違い女と言わないで! 思わずときめいてしまった後輩男子の一言

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働く女の本音白書

年齢が上がるにつれ、職場での立場は変わってくるもの。そんなつもりはないのに、いつの間にか「先輩女子」として扱われることに戸惑っている人も多いかもしれません。特に男性の後輩からの見え方は、自分とは違う考え方をする生き物であるがゆえに、予測ができず気になるもの。そこで今回は「後輩男性からどう思われているか」をテーマにアンケートを実施。働く女性281人の後輩男子に対する本音を聞いちゃいました!

後輩の男性たちにとって、自分自身はどういう存在だと思われていますか?

まずは「後輩の男性たちにとって、自分自身はどういう存在だと思われていると認識していますか?」という質問。意外にも「先輩っぽくない」と自覚している女性が多いようです。また、「分からない」と答えた人も多く、「厳しい」「優しい」「小うるさい」といった明確な選択肢は軒並みランキング下位に集中しているのも、自分がどう思われているか読み取りにくい証拠かもしれません。次に、選択肢ごとに選んだ理由を聞いてみました。

【「先輩っぽくない人」を選んだ理由】
「社内で私が『ゆるキャラ』キャラなので後輩からも先輩と思われておらずいじられてますw」(24歳/マーケティング)
「飲み仲間だと思われている」(39歳/一般事務)
「同じ目線で話しているつもりです。なんなら、後輩くんの方が高学歴で賢いです」(36歳/接客・販売)
「特に先輩面していないし、年齢が上の仲間っていう感じだと思う」(36歳/通訳、翻訳)

【「何とも思われていない」を選んだ理由】
「付かず離れずの距離にいるから」(34歳/接客サービス関連職)
「本人の自主性を持たせるために、面倒なのであまり話をしないようにしています」(37歳/一般事務)
「仕事で関わることがほとんど無いため」(30歳/テクニカルサポート)
「関心が無さそうだから」(29歳/デザイナー)

【「優しい先輩」を選んだ理由】
「他の男性社員が厳しくしているので、私はアメの役割」(31歳/営業)
「ミスをカバーするように心掛けているから」(25歳/医療事務)
「いつもにこにこしていて、一緒にいると安心すると言われます」(29歳/テクニカルサポート)
「ミスをしても怒らないから」(26歳/接客サービス関連職)

【「厳しい先輩」を選んだ理由】
「よく『怖い』と言われるし、自分でもそう思うので」(36歳/専門職関連)
「細かく注意するから、怒ると怖い人と思われていそう」(26歳/接客・販売)
「後輩の仕事に対してダメ出しが多いから」(29歳/一般事務)
「私のところに来る時は“おずおずと”という言葉がぴったりな雰囲気を漂わせているので、よほど怖いのだと思う」(38歳/経理・財務)

【「小うるさいお局」を選んだ理由】
「言うべきことは、やはり言うべきだと思うから」(26歳/一般事務)
「いつも小姑のように仕事の状況を確認しているから」(25歳/営業)
「最初のころにいろいろ注意したことがあるので」(32歳/営業事務)
「同じところで5年目になるので何でも知っていて当たり前ですが、小うるさいな~とは思われていると思います」(30歳/一般事務)

自分の性格や考え方が原因と思いがちですが、中には「相手にどう思われようと、そうするのが役割だから」という使命感を持って後輩男性に接している女性もいることが分かりました。組織の構成や役割を意識して仕事に取り組むって、社会人として経験を積んできたからこそできる素晴らしいスキルですよね! きっと数年後に後輩男子たちも気付いてくれるはず。まだまだ青いな……なんて思っていた彼らに、ドキッとさせられる日が来ると期待したいですね!

というわけで最後に「後輩の男性から言われた一言やちょっとした行動に、思わずときめいてしまったことはありますか?」という質問をぶつけてみました。

後輩の男性から言われた一言やちょっとした行動に、思わずときめいてしまったことはありますか?

結果は、やはり「ある」の割合はちょっと少なめ。まだまだ我々アラサー女子をときめかせるには修行が足りないようです。では、具体的にどんな言葉だったのか見てみましょう。

【女として見られてました】
「『先輩、彼氏いるんですか? その人は俺より優しいですか?』と言われて、えっと思った」(28歳/CADオペレーター)
「社内の意外な場所で遭遇したとき、『あれ?どうしたの』と聞くと、『○○さん(私)に告白しにきました』と言われた」(36歳/接客・販売)

【男の無邪気がこんなにカワイイなんて】
「私は背が小さいので『小さいっすね』と言いながら頭をポンポンされた時は不覚にもちょっとドキッとしてしまった……」(24歳/マーケティング)
「忙しい時に励ましのLINEがくる」(34歳/接客サービス関連職)
「落ち込んでいた時に下の名前で『○○さん、元気なーい』と言われたこと」(39歳/一般事務)

【その返しは予想してなかった!】
「仕事が上手くいったので、『さすが~』と褒めたら、『○○さんに認められたいので頑張ったんですよ』と言われた時」(33歳/経理・財務)
「飲みに行こうと言ったら嬉しそうに『ぜったいですよ!?』と言われた」(28歳/接客・販売)
「居酒屋でクリスマスパーティの衣装に着替える時に気を遣ってくれ、『変な人からは僕が守ってあげますよ』と言われたとき」(28歳/システム開発)
「上司から怒られて凹んでいると、『先輩は笑顔が似合いますよ。自分も頑張りますので、頼ってください』と言われたことに、ドキドキしました」(29歳/テクニカルサポート)

【結局、素直な言葉が一番うれしい】
「前職を辞めるときに『仕事の他にもいろいろな事を教えてもらえたのは○○さんだったので辞めないでほしいです』と泣きながら言われ感激しました」(30歳/営業)
「先輩のように仕事をすることを目指していると言われたこと」(36歳/一般事務)
「効率の良い仕事のやり方を教えたときの『さすが○○さんですね』という一言」(25歳/ホテル、宿泊サービス)

直球で恋愛モードの決め台詞からふとした瞬間の一言まで、こんなに多くのときめきワードが職場に隠れているとは! 他にも「疲れている時に、さっと重い荷物を運んでくれた」(27歳/営業)、「細かいとこまで気付いてくれた時。髪型変えたとか、爪が綺麗とかを褒められたり」(21歳/接客・販売)といった王道スタイルももちろん多数寄せられました。
こんなシチュエーションが続いたらドキドキして仕事になりません! が、後輩男子との人間関係が良好であること自体は仕事にも良い影響があるはず。「小うるさい先輩って思われないかな」なんて縮こまらずに、フラットな気持ちで指導することを心掛け、お互いに気持ち良く働きたいですね。
【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2014年4月18日~23日
●有効回答者数:281名

取材・文/根本愛美(編集部)

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