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JAN/2012

30歳までが始めどき!アイクリームは習慣化した者勝ち【連載:クチコミ美容法、ウワサの真相】

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ちょっと待った!ビューティー賢者が切る
口コミ美容法、ウワサの真相

美肌になれ~と願い、朝晩高いコスメでせっせとスキンケア。スリムになりたいと夕食はサラダだけ。だけど、「思ったように効果が出ない!」って話よくある。いくら努力しても間違った方法では効果が半減。自信も根拠もナイ・・・Woman読者のクチコミ美容法をビューティ賢者が訂正、解説。正しいケアを習得してホンモノの美チカラを身につけましょう。

長田和歌子(ながた わかこ)
ビューティエディター。出版社勤務後、フリーランスに転向。雑誌をはじめ、広告や書籍などで執筆中。主にスキンケアのテーマを担当することが多く、数多くのクリニック、研究所取材を行っている。
アイクリーム

使ったほうが小ジワやたるみ、くまなどには効果てきめん!
アイクリームにも種類があるので、悩み別に選んでみて。

20代も半ばを過ぎると、目元に小ジワが出始める人もチラホラ。目元は顔の中で特殊な構造をしている部分なので、専用のケアを行ったほうが得策です。老化は目元に最も現れるので、早く始めた人ほど、“年齢不詳”に近づけますよ!

アイクリームの役割って?

アイクリーム
アイクリームを使ったことがない、面倒くさい…というWoman type読者も多いようなので、なぜ必要なのかをまず解説していきましょう。

そもそも、目元というのは顔の中でも、際立って皮膚の薄い部分です。頰の約1/3とも言われているほど。それだけ薄いということは、バリア機能が弱く、乾燥しやすいため、小ジワができやすかったり、たるみやすかったり、さらには血管が透けて見えるのでくまが目立ったりするのです。そのうえ、1日約2万回のまばたきをしているという動きの激しさに加え、紫外線によるストレスもかなり受けているというデータもあり、さまざまなトラブルが集結しやすい部分と言えます。

それなのに、目元に特化したお手入れをしないのは無謀だと思いませんか? 乾燥くらいなら、顔全体に使うクリームでもなんとかなるかもしれません。でも、小ジワやたるみ、くまなどは、それぞれの悩みに対応したアイクリームをケアに組み込んだほうが効果を出しやすいのです。

アイクリームの選び方を間違えると…!!

アイクリーム
目元のトラブルは大きく分けて「小ジワ・たるみ・くま・むくみ」4つに分けられます。目元はどれか1つのトラブルではなく、複合的に悩みを抱える人が多いとは思いますが、何をいちばん解消したいかを考えて、その悩みに特化したアイクリームをまず選んでみましょう。

ただやっかいなのが、上まぶたのたるみが気になるけど、下まぶたのむくみも気になる…という場合。たるみを優先させて選んだアイクリームを下まぶたにも塗ってしまうと、よりパン! と腫れて見えてしまうことがまれにあります。というのは、たるみを解消するのにハリを出す成分が配合されているため、むくんだ部分がよりパン! としてしまうのです。

また、くまは血流を促すタイプのものを選ぶとよいのですが、むくみも“流す”系がよいので、同じアイクリームで対応できることもあります。そのほか、総合的に効かせるタイプのアイクリームもあります。ですが、どれもこれもと欲張ると、総合的にそこそこな効果という感が否めません。唯一、例外なのは、超高級ラインのアイクリーム。たとえば、資生堂のクレ・ド・ポー ボーテやゲランのオーキデ アンペリアルなどです。これらのアイクリームは、お値段もお値段なので、総合的にとても効果が出るようになっています。高いとはいえ、目元が若々しくいられるなら…という人は、お財布と相談しながら、選んでみてくださいね。

今回は、アイクリームになじみのない皆さまに、私が今まで使ってみて「これは効果があった!」というアイクリームを悩み別にご紹介しておきますね。

正しいアイクリームの使い方&選び方 3か条

1.アイクリームは30歳までが始めどき
目元の皮膚はとても薄く、ダメージを受けやすい部分です。そのため、専用のケアを行ったほうがトラブルを目立たなくさせる効果があります。では、いつから使うべきなのか…。それは、気になったときが適齢期! おそらく多くの人は25歳前後から多かれ少なかれ気になるはずですから、30歳までには使い始めたほうがいいでしょう。早く始めたほうがトラブルを深刻化させる前に改善&予防ができてオススメですよ!

2.アイクリームは悩みを1つに絞って選ぶべき
目元のトラブルには、大きく分けて「小ジワ・たるみ・くま・むくみ」の4つがあります。どれか1つというよりは、複合的な悩みになりがちな目元ですが、いちばん気になるトラブルに焦点を当てて、まずは選んでみてください。ピンポイントに悩みを解消していったほうが効果を出しやすいのがアイケアの特徴です。

3.アイクリームは習慣化した者勝ち
どんなスキンケアにも“一夜漬け”はありません。アイケアも同じ。毎日、アイクリームを使う習慣を身につけておくと、鬼に金棒です! 30歳くらいから毎日使い続けていたら、ほとんど小ジワもたるみも目立たないというアラフィフ女性もけっこういらっしゃいます。“エイジレス”な女性のたしなみだと思って、ぜひ続けてみてください。

イラストレーター/sino

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