01 MAY/2020

前田敦子、ラブリ、ももクロ…夢に向かって挑戦を続ける女性たちの記事5選

最近は、コロナ疲れ、自粛疲れという言葉を耳にするようになりました。思い通りにいかない毎日の中で、気分が落ち込みがちな人、将来に不安を感じている人も多いと思います。

そこで今回は、Woman typeで過去に掲載した記事の中から、読むと元気が出る、希望を持って挑戦を続ける女性たちへのインタビュー記事を5つピックアップ。

変化に満ちた人生を楽しみつつ、たくましく働く女性たちの言葉をご紹介します。

夢を叶える秘訣は、「好きなこと」を人に伝え続けて

>>前田敦子はなぜAKB48卒業後に“映画女優”になる夢を叶えられたのか「好きなことを伝え続けるって大事です」

ここ数年で、“あっちゃん”なんて呼ぶのをためらってしまうぐらい、独特な存在感を放つ映画女優へと成長した前田敦子さん。「ずっと女優になりたかったんです」と微笑みかけてくれた彼女は、今では一児の母に。

激動の20代。大きなプレッシャーと戦いながら、アイドル、そして女優への道を走り抜けてきた彼女の姿から、夢を叶えるためのヒントを学ぼう。

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ピンチはいつだって、チャンスに変わる

>>アパホテル社長に学ぶ不安定な時代を生き抜く秘訣「経験、実績、地位…何もない今のあなたが最強よ!」【元谷 芙美子】

これから先、自分に仕事はあるのか。世界はどうなってしまうのか……。先行き見えない未来のことを考えると、どうしても不安になってしまうもの。でも、この人は今日も元気いっぱい! 日本最強のポジティブウーマン、アパホテル社長の元谷芙美子さん。

業界の異端児として数々の困難、修羅場を乗り越えてきた元谷社長に、「不安定な時代を生き抜くためのヒント」を聞いてみました。

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デブって言われたって別に良くない?

>>【びっくえんじぇる】総重量280キロ!自他共に認める“おデブアイドル”がステージに立ち続ける理由「笑われても、見下されても、それがバネになる」

スリムな体型への憧れが強い日本。「ありのままの自分の体型」を肯定できる女性は、少数派かもしれません。そんな中、「太ってる自分だってステキ♪」と、明るく話してくれたのは、“おデブな自分”を愛する3人組、「肥満落下系堕天使アイドル びっくえんじぇる」さん。

時には「デブなのにアイドル?」なんて言われてしまうこともあるそうですが、それでも彼女たちはアイドル活動を続けています。周りの声に流されず、自分たちが考える「可愛い」を貫く彼女たちに、仕事も人生も楽しむコツを聞きました。

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判断基準はいつも「心地良いか、心地良くないか」

>>【ラブリ】環境変化を恐れる女性へのメッセージ「自分の中の“心地良さ”を優先してみて」

自粛生活が続く中、これからの仕事、これからの働き方について、見直しをしている人は多いかもしれません。ですが、さまざまな選択肢がある中で、どうすれば後悔しない決断ができるのでしょうか。

モデル、アーティストとして活動するラブリさんは「自分にとって心地良いものを残していくといいのでは」と話します。環境の変化に流されず、自分らしい選択をするには? ラブリさんのこれまでの経験とあわせて、考えを聞きました。

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誰かの勢いに飲まれてみるのもいい

>>ももいろクローバーZが教える“挑戦するコツ”「人の勢いに飲まれてみると、新しい発見がある」

結成12年目を迎えてもなお、元気いっぱいに新しいことに挑んでいるももいろクローバーZの皆さん。「挑戦は人生を豊かにしてくれる」と笑顔で語ってくれました。でも、新しいことにトライするには勇気がいるもの。「やりたいこと」に向かって一歩踏み出すコツとは? 四人四様の考え方をご紹介します。

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