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JUN/2013

デイリーの着こなしにプラスしたい「キラキラ装飾」を品良く取り入れるコツ

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宮田理江が働く女子に“旬”のファッションを解説
今知りたい!トレンド・キーワード

ファッションは自分流に楽しみたいから、目先の流行に振り回されたくない。でも、新トレンドのエッセンスは押さえておきたい。そう思っている働く女子は多いハズ。そんな気持ちに応えて、ファッションジャーナリスト・宮田理江が「これだけは見逃せない」という旬のおしゃれトレンドを解説し、明日からの着こなしを引き立てるお役立ちテクニックを提案します。オフィスやプライベートでのスタイリングに生かせる知恵とスキルをあなたにレコメンドします。

ファッションジャーナリスト 宮田理江(みやたりえ)
ファッションブランドの販売員やバイヤー、プレスを経験して、ファッションジャーナリストへ。現場経験を生かしたファッショントレンド分析・解説、スタイリング提案までマルチにこなす。自分らしい着こなしを見つけるための手ほどきを集めた著書『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(共に学研)が発売中http://riemiyata.com/

映画『華麗なるギャツビー』の20年代ゴージャス

働く女性にとって映画は身近な存在。仕事が終わってまったりDVDを見たり、週末には映画館に行ったり。実は、映画には使える着こなしや旬のファッションがいっぱい。映画を満喫するのと同時に、オフィスやプライベートで取り入れられるおしゃれのコツを学んでみませんか?

デイリーの着こなしにプラスしたい「キラキラ装飾」を品良く取り入れるコツ
©2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
デイリーの着こなしにプラスしたい「キラキラ装飾」を品良く取り入れるコツ
©Warner Bros. Entertainment Inc.
【映画情報】
『華麗なるギャツビー
2013年6月14日(金)丸の内ピカデリー他、全国ロードショー 2D/3D同時公開
配給: ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://www.gatsbymovie.jp/

レオナルド・ディカプリオを主演に迎え、『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が撮っただけあって、『華麗なるギャツビー』はめくるめく豪華絢爛な世界。

謎の富豪ギャツビー(ディカプリオ)の大邸宅では、夜ごときらびやかなパーティーが催され、着飾った男女が大勢集まっては、ダンスや酒宴に明け暮れる日々。空前の好景気が巻き起こり、「狂騒の1920年代(Roaring Twenties)」と呼ばれた当時にふさわしく、登場人物の装いは豪奢な上流階級風。

ディカプリオのようにめかし込んだ男性にエスコートされれば、女子のおしゃれ心も高鳴りそう。時にはドレスアップして着こなしに磨きを掛けることも大切。結婚式の二次会とはまた違う、本格的なパーティーシーンはデコラティブなおしゃれを試す絶好の機会です。

この映画で披露される20年代ルックは今の目から見ると古風な印象ですが、かえって目新しくも感じられます。

例えば、今時の服で身を固めてしまうだけではなく、ヴィンテージや古着を1点差し込めば、レトロモダンな風情が加わります。コスチュームジュエリーもムードを高めてくれそう。程よいクラシックなたたずまいが、レディーライクな着こなしに整えてくれます。

あでやかなファッションを印象づけるのは、ラメやスパンコールなどのキラキラきらめくパーツや、ゆらゆら揺れるディテール。メランコリックな大人の色香を演出してくれます。近頃は裾だけにあしらったり、光加減を抑えたりしたきらピカ演出も登場しているから、この夏はギャツビースタイルで気分を高めてみて。

グラマラス&キラキラ小物にトライ!

ネオンカラーは特有の高発色が元気や若々しさを発信してくれます。陽射しが強くなるシーズンには、太陽に負けないチアフルな装いに仕上げて。イエローやオレンジは柑橘系のジューシーなムードをプラス。パーカのようなスポーティーなアイテムを選べば、躍動感が出ます。くつろいだ風情のニットとも割と好相性。

20年代ルックを取り入れる簡単な方法はグラマラスなジュエリーやアクセサリーをまとうこと。まず、この機会にトライしたいのは、ボリューミーなジュエリー。1点添えるだけでリュクス感がアップします。

光を浴びてきらめくメタリックなパーツをふんだんに配した大ぶりのネックレスやイヤリングは、手持ちの装いにもレトロで華やいだムードを添えてくれます。長い間すたれた感じのあったブローチも復活の兆し。映画にも登場するようなヘッドバンドもまとめ髪に添えてあげれば、モードで今風な雰囲気にまとまります。

キラキラがまとえるアイテムはジュエリーだけではありません。クラッチバッグはシャイニーなデザインが多く、デイリーの着こなしにピンポイントで差し込めます。指先に光が宿るから、所作までつやめいて見えます。あえて普段着の装いにプラスして表情を際立たせるテクニックから始めてみて。

キラキラのビジューパーツを足の甲にあしらったジュエル靴は、足先から美レッグラインに仕上げてくれそう。ハイヒールやポインテッドトゥなどのシャープなシルエットを選べば、さらにエレガントな見栄えに。ギャツビーの周囲の貴婦人たちのように、いつもより華やいだおしゃれに身を包んで、20年代のグラマラス気分で、さぁ夏の街へ。

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