17
OCT/2016

肌の老化を早める働く女性にありがちなNG食習慣とは? 食べ物できれいな肌をつくろう

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冬が近づくと乾燥してお肌のカサカサが気になりますよね。お肌の調子を整えるにはクレンジングや保湿がすぐに思い浮かびますが、実は食生活もお肌のコンディションと深い関わりがあります。

そこで今回は、お肌の老化を早めてしまう、働く女性たちにありがちなNG食習慣を3つご紹介します。

1. 果物を食べない

美肌
「最近果物いつ食べたっけ?」こんな方は要注意。果物は美肌をつくる大切な食物です。その理由は、果物がビタミンCの一番の供給源だからです。ビタミンCは、美肌をつくる成分「コラーゲン」を体内で生成するために必要な栄養素。

ビタミンCを期待するなら、果物の中でも、キウイ・いちご・みかん・グレープフルーツなどの酸味があるものがおすすめです。

特に、グレープフルーツの香り成分「ヌーチカリン」と「リモネン」には新陳代謝をアップさせる効果が。細胞の生まれ変わりが活発になり、美肌づくりやアンチエイジングにも効果が期待できます。

2. 納豆やキムチなど、発酵食品をほとんど食べない

美肌
便秘が続くとお肌に吹き出物が……、なんて経験はないでしょうか? 腸内環境と肌のコンディションは深く関係しています。

腸内環境を整える効果がある発酵食品。発酵食品には、納豆・キムチ・ヨーグルト・味噌などがあります。

発酵食品の他にも食物繊維も腸内環境を整えてくれます。食物繊維は、腸内細菌のエサになり、腸内細菌を活発化するのに役立ちます。

納豆は食物繊維も豊富なので一石二鳥! 美肌のために普段から発酵食品を食事に取り入れたいものですね。

3. カップラーメンと菓子パンで食事を済ませることがある

美肌
忙しいとついつい頼りがちなカップラーメン。たまになら良いのですが、肉や魚が少ない食事はどうしてもたんぱく質や食物繊維が不足しがちに。

コラーゲンは、体内でたんぱく質(アミノ酸)とビタミンCから作られます。キレイな肌はたんぱく質からつくられると言っても過言でありません。

美肌をつくりたいなら、たんぱく源である肉・魚・大豆・卵を毎食取り入れるように工夫してみましょう。

どうしてもカップラーメンを食べるという時には、ゆで卵をプラスし、菓子パンはレタスとチーズの入ったサンドイッチに変えれば、たんぱく質が補えますよ。

 

お肌の老化を防ぎ美肌をつくるには、一汁三菜の定食スタイルの食事が最もおすすめです。

忙しいと食事に気が回らなくなりがちですが、美肌は食事からも作られることを知って、NG食生活を見直してみましょう!

 道江 美貴子

【企画・執筆】ダイエットサイト『あすけん』事業統括責任者
管理栄養士
道江 美貴子

女子栄養大学栄養学部卒業後、管理栄養士としてより多くの人に「健康を維持できる食事」を届けたい、そんな思いで、社員食堂運営会社大手(株)グリーンハウスに入社。100以上の社員食堂をまとめるスーパーバイザーを務めながら、健康増進メニューの作成・健康セミナー・カウンセリング等を行う。2007年、新規事業である『あすけん』の事業立ち上げに参加。あすけんは、食事を記録すると自動で管理栄養士のアドバイスがもらえるウェブサービス(会員50万人)。現在は同サイトの事業統括責任者を務めるかたわら、テレビ出演や雑誌の栄養監修等、幅広く活躍中
【書籍】『なぜあの人は、 夜中にラーメン食べても太らないのか? 』(クロスメディア・パブリッシング)


あすけん

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