08 AUG/2017

【生田斗真&広瀬すず】監督・キャスト登壇予定『先生! 、、、好きになってもいいですか?』完成披露試写会5組10名さまをご招待

映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』2017年10月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

少女コミックを代表する、純愛名作コミックとして広く親しまれ、7年間に渡って長期連載した、累計発行部数570万部突破の大ヒットコミック『先生!』が実写映画化!『僕等がいた』以来、5年ぶりとなる“恋愛映画”への出演を果たす主演・生田斗真と、映画界にひっぱりだこの女優、広瀬すずの初共演作『先生! 、、、好きになってもいいですか?』が、2017年10月28日に公開となります。

先生! 、、、好きになってもいいですか?

どこか懐かしさを感じさせるクラシカルな純愛ストーリーに挑戦するのは、生田斗真×広瀬すずという今や日本の映画界には欠かせない2人。近年様々なジャンルの作品に出演し、大人の男性の色香を放ち続ける生田がぶっきらぼうな伊藤先生役に、いつも元気いっぱいの笑顔がまぶしい広瀬が少し内気な女子高生、響役を演じ、スクリーンで新たな魅力を開花します。

原作の著者、河原和音は昨年公開の映画『青空エール』や『俺物語!!』(原作)など、その作品が続々と映像化される人気少女漫画家。監督には、近年『ホットロード』、『アオハライド』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』など立て続けにヒット作を手掛ける三木孝浩。また、脚本家には、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などで熱狂的ファンを生み出した岡田麿里。そして、作品に寄り添う主題歌には、今年結成30周年を迎えいまだ衰えない人気を誇るバンド、スピッツが9年ぶりに実写映画に書き下ろした『歌ウサギ』。

青春物語を手掛ける巨匠たちが勢揃いし、この秋、日本中を“初恋”の鼓動で包みこみます。大人になった今だからこそ観たい、教師と生徒による「究極の純愛映画」です。

あらすじ

先生! 、、、好きになってもいいですか?

「先生!好きになっても、いい?」17歳、初めての恋は“先生”!

高校2年生の響は、ちょっと不器用でまだ恋を知らない17歳。そんな響が生まれて初めて本当の恋をする。その相手は口ベタだけれど生徒思いな世界史の教師、伊藤だった。「好きになっても、いい?」「お前の気持ちにはこたえられない」初恋はあっさり玉砕。だけど……。「今は一番好きな人を、好きでいたい!」響の純粋過ぎる想いは、ゆっくりと伊藤の心を動かしていく。

今もなお根強い人気を誇る河原和音の同名の伝説的少女コミックを、『僕等がいた』、『ホットロード』で知られる恋愛映画の名手、三木孝浩監督が映画化。生田斗真×広瀬すずで贈る新しい純愛映画、誕生!

完成披露試写会概要

■日程:2017年9月26日(火)夕刻
場所:都内某所
※詳細は当選者の方にのみご連絡いたします
登壇者:監督・キャスト登壇予定
プレゼント組数:5組10名
【応募締め切り】2017年9月15日(金)12時00分

応募方法

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【応募締め切り】2017年9月15日(金)12時00分

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皆さまからのご応募をお待ちしております。


映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』2017年10月28日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
◆主題歌:スピッツ「歌ウサギ」(ユニバーサルJ) 
◆監督:三木孝浩  脚本:岡田麿里
◆出演:生田斗真 広瀬すず 竜星涼 森川葵 健太郎 中村倫也 比嘉愛未 八木亜希子 森本レオ
◆原作:河原和音『先生!』(集英社文庫コミック版) (※1996年~2003年)  
◆監督:三木孝浩  脚本:岡田麿里    
◆製作:映画「先生!」製作委員会 
◆配給:ワーナー・ブラザース映画 
◆©河原和音/集英社 ©2017 映画「先生!」製作委員会 
◆公式HP:sensei-movie.jp