転職してどうなった?女の転職実例カタログ

転職のポイント

人の成長が、ブランドの成長になっていく面白さ

顔写真

石橋 泉さん

ロクシタンジャポン株式会社
営業本部 リテール営業部
東日本ジュニアスーパーバイザー

外資コスメブランドの販売スタッフを経て、2002年にロクシタンジャポンに転職。販売スタッフ、店長を経て、2011年にはスーパーバイザーへ昇格し、活躍中。

転職の動機

ナチュラルコスメが好きだったことと、それまでの販売経験を活かして“よりハイクラスのブランドの商品”を販売していたいという思いが合致し、同社へ入社。

ビフォー・アフター

BeforeAfter
外資系コスメブランドの販売
外資系コスメブランドのショップにて5年間販売に携わる。コスメやボディケア商品が大好きで、接客販売の仕事は天職だと思っていたが、経験を積むうちに“よりハイクラスのブランドの商品を扱ってみたい”、“自分の力を試してみたい”と思うようになっていった。
ロクシタンジャポンの販売→SV
担当店舗の売上最大化のための施策立案・実行や、スタッフの育成などがメイン業務。育てたメンバーが、サブマネージャーや店長になったりと、“人の成長”が何より嬉しい成果であり、充実感を感じるポイント。
待遇
会社の福利厚生は「あったかもしれませんが、活用したことはありませんでした(笑)。同僚にも使っている人はいなかったと思います」と、制度関連については意識は薄かったそうだ。
待遇
ショップスタッフ、店長のときには売上に応じたインセンティブ報奨があり、モチベーションの1つになっていたそう。また、「年1回の健康診断も当社に入ってから受けるようになりました」とのこと。福利厚生が整っている点には、「とても安心。女性が長く働けるポイントかもしれません」と語った。
プライベート
サービス業ゆえに、土日出勤は当たり前。平日は街やお店も混んでいないので嬉しい反面、友人と遊ぶ機会がほとんどなく、ちょっぴり寂しかったのだとか。
プライベート
スーパーバイザーへ昇格し、複数の店舗管理を任されるようになり、様々な店舗(スタッフ、客層、立地、空間…)があることを知る。それぞれの特徴を活かして目標達成したいと強く思うようになったそう。そのため、プライベートで訪れたり、目にする幅広い業種業態の販売店から学ぶ癖が習慣化。「『あのディスプレイ可愛い!今度取り入れてみよう』などオフでも発見があって楽しいですね」と語る。

人の成長が、ブランドの成長になっていく面白さ。

人の成長が、ブランドの成長になっていく面白さ。

これまで店舗で積んできた経験を活かし、スーパーバイザーとして担当店舗の売上最大化のための施策立案・実行や、店長・スタッフの育成に取り組んでいる石橋さん。

「特に嬉しいのは、育てたスタッフがのちのちサブマネージャーや店長へ昇格し、活躍しているのを見た時には本当に嬉しいですし、何にも変えられないくらいの大きな達成感を感じます。」

また、「先日店長へ昇格したスタッフから、『石橋さんが店長だった頃の苦労が身にしみてわかります。あの時はありがとうございました』なんて声をもらい、感動しました。」という。

日本上陸から13年。飛躍的な成長を遂げたロクシタンブランドは、こうした社員1人ひとりの成長に支えられてきたのだろう。そしてそのブランドの成長と共に、着実にキャリアステップを踏んできた石橋さんに今後の目標を聞いてみた。

「現場経験を積んでいる私だからこそ、現場スタッフの気持ちを誰よりも理解し、それを上手く店舗の成長につなげられるスーパーバイザーになることが目標です」

知名度の高いロクシタンだが、“まだまだ13年目。常にチャレンジ精神を忘れず、どうしたらより効率的に進められるか、どうすればより高い売上をつくることができるかを模索しながら、もっともっと愛されるブランドへしていきたい”と、決しておごることなく、攻めの姿勢を保っている。今後の同社の成長と石橋さんの活躍が楽しみだ。