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転職してどうなった?女の転職実例カタログ

転職のポイント

前職の経験を活かしたい

顔写真

矢野 敦子さん

株式会社エムアウト
ライフクリエイト事業部

profile

大学卒業後、1997年に印刷会社へ就職。以来7年間に渡り、法人営業を担当する。2004年3月にエムアウトへ転職

転職Q&A

転職期間は?
約4カ月間
いまの会社を見つけたツールは?
登録していた求人サイトからのスカウトメール
応募社数は?
4~5社
いちばん苦労したことは?
前職の法人営業で培ったスキルのどこを売りにすればいいかわからずアピール方法を考えるのが難しかった
最優先した条件は?
自分自身が好きだと思える商品・サービスを扱う仕事であること

法人営業からライフクリエイト事業部へ

顧客の真のニーズから新たな市場を生み出していく“マーケットアウト”というビジネス手法をもとに、さまざまな新規事業を立ち上げているエムアウト。ライフクリエイト事業部に所属する矢野敦子さんが手がけるのは、誰もが気軽にカウンセリングを受けられる『フレッテ』というサービス。「仕事や人間関係に少し疲れ、もっと毎日を明るく元気に過ごしたい」という人をターゲットとしている。

「前職は印刷会社でチラシやパンフレットを作る法人営業をしていました。でもそれらを手にするエンドユーザーの声を直接聞く機会がないことが次第に物足りなくなってきたんです」

こうして矢野さんは転職を考えるように。「もっと女性ならではの感性が活かせる仕事があるのでは」という思いもあったという。

そこで、まずはいくつかの人材バンクや求人サイトに登録。職種は企画、もしくはクリエイティブ系に絞った。そして、ある求人サイトからのメールでエムアウトの採用情報に出会う。

「私も前職が非常にハードだったので、事業内容を読んで『こんなカウンセリングサービスがあったら、もっとラクになれたのかも』と素直に思ったんです。一人のユーザーとして考えたとき、自分でもこういうサービスが欲しいと思えたことが決め手になりました」

面接では、「ネイルサロンと併設するなどして、立ち寄りやすい雰囲気を作ってはどうか」と自分なりの事業プランも提案。その企画力や積極性が評価された。

入社して1年間は、カウンセラーのマネジメントを担当。昨年からは、広告・広報として『フレッテ』のPR活動を行っている。

「当社ではコンシェルジュと呼ばれる担当者を置いて、お客様にカウンセリングに関するご意見、ご要望を伺っています。前職とは違い、いまはユーザーの声を直接聞くことができて嬉しい」

自宅にいながらWeb上でカウンセリングを受けられるコースを始めるなど、事業内容も拡大中だ。

「体を鍛えるためにスポーツジムへ行くように、心のケアのためにカウンセリングへ行く。働く女性にとって、そんな身近な存在になるのが目標です」