転職してどうなった?女の転職実例カタログ

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久佐野 悠さん

株式会社ノッキングオン
経営管理部

profile

2004年4月、新卒で大手人材紹介会社に入社。法人営業として、サービス業や不動産などの人材採用に関わる。06年2月、ノッキングオンへ転職

Career History

2004年
新卒で大手人材紹介会社に入社。紹介事業部に配属され、サービス業や不動産など、さまざまな業種の企業を担当する法人営業となる。顧客の人材採用をフォローする仕事にやりがいを感じていたものの、ベンチャー企業の立ち上げを経験したという先輩社員の話を聞いて、いつかチャレンジしたいという思いが強くなっていった
2005年
入社して1年が過ぎ、自分のキャリアについて考えたとき、3年後のビジョンが見出せないことに少しの焦りを感じる。結果的に家庭の事情で12月に退社。その後、ノッキングオンの立ち上げメンバーに出会い、「ここで働きたい!」という思いが強くなる
2006年
設立して半年のノッキングオンに入社。まだ企業ブランディングも社内インフラも整わないなかで、「全部やらせてください!」と名乗りを上げた。現在は人事・採用を中心に、社員研修や組織改善プロジェクトなどを、経営陣と密接に関わりながら取り仕切っている

人材紹介会社の法人営業からインターネット企業の人事へ

1000人以上のスタッフを抱える大企業から、設立間もないインターネットベンチャー企業へと転職した久佐野悠さん。現在は人事・採用をメインに、組織体制の整備など、社内の“基盤作り”を幅広く任されている。もともとは人材紹介会社の営業だった久佐野さんにとっては畑違いのように思えるが……。

「確かに職種も業界もまるで違います。社会人としての経験もまだ浅い私が、立ち上げたばかりの会社の土台作りを担うことは、苦労ももちろん多い。でも、ゼロから組織を作り上げていくことの充実感のほうが数倍勝っていますね。それに、営業時代の経験もいろいろと役立っているんですよ。たとえば新卒採用業務は学生と自社の両方に〝価値〟を提供する仕事。顧客に価値提供をする営業と根本的なスタンスは同じなんです」

ビジネスマナーやロジカルな話し方、人脈など、営業時代に築いた多くの財産を活かして、さらに自分のやりたいことを実現していく。それが久佐野さんのいまの目標だ。