転職してどうなった?女の転職実例カタログ

転職のポイント

人の喜びを目の前で実感できる仕事がしたい

顔写真

長岡 沙織さん

株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
ウェディングプランナー

profile

専門学校卒業後、地元千葉県のコミュニティーFMでラジオパーソナリティーとして働き、2年後に退職。2002年4月、同社に転職

タイムマネジメントの秘訣は?

「ココだ!」と思ったら即行動に移す。履歴書もすぐに書き提出するなど、転職活動を最優先した

ウェディングプランナーに転職!

「私の選択に、△はない。○か×だけ。だって△って結局×と同じだから」

テイクアンドギヴ・ニーズ(以下、T&G)でウェディングプランナー(以下、WP)として活躍中の長岡沙織さんの言葉だ。

前職は子供の頃から憧れていたラジオのパーソナリティー。だが「人の喜びを目の前で実感できる仕事がしたい」と、転職を考え始める。そしてホテルでの接客アルバイト経験から結婚式に興味を持ち、WPという職業の存在を知った。 「仕事を終え、夜中の1時くらいでした。試しにPCで『ウェディングプランナー』と検索したら、最初にT&Gがヒットしたんです。そして社長の『一人ひとりに合った結婚式を、楽しみながら作ろうぜ!』という創業の想いを読んで、『働くならココだ!』と直感しました」

突如出会った“○”だった。翌日、朝一番でコンビニに行って履歴書を買い、すぐに書き上げ投函した。

「自分で“○”と思うのには理由もあるんです。T&Gでは、新郎新婦のために結婚式当日に、かならずサプライズを用意するんですよ。その点、私は昔から友達を驚かすのが大得意。給食のとき、転校する子のお皿の下に皆からの手紙をしのばせたりしてたんです。この会社が私を必要としていないわけがない!(笑)」

そう、時には直感で動いたほうが良い結果に結びつくことも多いのだ。ここから彼女は、短い準備期間にも関わらず面接を次々と突破。そして応募から1カ月足らずで内定を勝ち取った。

「いまでも覚えているのは、初めて担当した新郎様が、謝辞のなかで私に『あなたと出会えてよかった』と言ってくださったこと。 これは逆サプライズでしたね。もう涙で顔がぐじゃぐじゃに……(笑)。いまだに結婚記念日には遊びに来てくださる大切なお客様です」

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