転職してどうなった?女の転職実例カタログ

転職のポイント

「人と関わる仕事」にこだわった

顔写真

元木 陽子さん

野村不動産株式会社
ハウジングアドバイザー

転職Q&A

生年月日は?
1980年11月19日です。
前職は?
航空会社のグランドスタッフとして4年間勤めました。
転職活動期間は?
5ヶ月です。
履歴書は何通出した?
6社。「人と関わる仕事」にこだわり、さまざまな業種に応募しました。
転職して年収は?
40万円上がりました。
転職して通勤時間は?
20分遠くなりました。
転職満足度は?
80%。これから自分で100%に近づけていくつもりです。
趣味は?
料理。特にパン作り。
マイブームは?
友達を呼んでホームパーティーをすることです。
座右の銘は?
「不満を言うよりも何ができるかを考える」

偶然目にした求人広告で出会った顧客と信頼関係を築ける仕事

大手人材派遣会社のマンパワー・ジャパンに2007年3月に転職した元木陽子さん。前職は、航空会社のグランドスタッフとして、成田空港の手荷物サービスセンターに勤めていた。

「シフト制の勤務だったので、荷物を紛失されたお客様の対応が終わっていなくても、終業時間が来れば次の担当者に引き継がなくてはいけない。もっと一人一人のお客様と最後までお付き合いできる仕事がしたいと考え、入社3年目の後半で転職を決意したんです」

すぐに転職活動を始めた元木さんは、インターネットで転職サイト3社に登録。「顧客と信頼関係を築ける仕事」を軸に企業を検索し、ブライダル業界や留学関連の会社に応募したが、なかなか「これだ!」と思える企業に出会えなかったそう。そんなとき見つけたのが、マンパワー・ジャパンのホームページだった。

「転職サイトで『人と接する仕事』を探していたら、当社の求人広告を見つけて。このとき初めて“人材派遣業界”を知り、興味を持ったんです」

そこで、新たに人材派遣会社の情報を集め始めた元木さん。書店でたまたま手にした『ウーマンtype』にもマンパワー・ジャパンの広告を見つけた彼女は、そこに書かれていた仕事内容に強い魅力を感じたという。

「ほかの派遣会社も調べましたが、派遣スタッフに対するフォローに一番力を入れているのが伝わってきたのが当社でした」

元木さんは、早速同社に応募した。書類選考の後、一次面接では航空会社勤務時代の経験を語り、トラブル発生時も前向きに対処してきた仕事への取り組み姿勢をアピール。その後、適性検査を経て臨んだ最終選考の役員面接では、元木さんからも積極的に質問を投げ掛け、見事内定を獲得した。

そんな元木さんは現在、大手町支店でスタッフコンサルタントとして派遣スタッフのフォローを担当している。毎日スタッフの派遣先を訪ねては、何か問題がないかをヒアリングし、その改善に向けて対処するのが主な仕事だ。

「私が担当しているスタッフは200人。一人一人と密に関わり、皆から頼りにされるコンサルタントになるのが今後の目標です」