転職してどうなった?女の転職実例カタログ

転職のポイント

オンオフのメリハリを付けたい

顔写真

有泉 真紀さん

富国生命保険相互会社
営業スタッフ

profile

前職はアパレル店舗の営業担当として活躍。ハードなワークスタイルに不安を感じ、富国生命に転職。保険の知識は全くゼロからスタートし、現在はゆったり自分のペースで働きながら資格取得などのスキルの習得に励んでいる。

Before
アパレル店舗での営業職
After
営業スタッフ

転職リアルボイス

競合他社ではなく、富国生命に決めたポイントは?
女性が長く働けそうだったことと、役立つスキルや国家資格を手に入れられること。働くママも多く、子どもを会社に連れてくる社員もいるんですよ。
富国生命に転職して、1番変わったことは?
ずばり「プライベートが充実するようになったこと」!自分で時間のやりくりができるので、オフで習い事を始めたり、資格の勉強も始めました!
富国生命の魅力は?
充実のサポート体制や女性が活躍できる環境などもあると思いますが、1番は人間関係でしょうか。人間関係のストレスはゼロです!

富国生命に転職して、習い事を始めました。最近はFPの勉強も!

職場写真1

「前職はアパレルの店舗で、百貨店などに対して営業をしていたのですが、全国出張なども多く、体力的にハードで…。体調を崩してしまい、仕事自体離れてみようかと思っていたんです。」

土日も出勤。仕事を中心に生活がまわっている状況に、心身ともに疲れてしまっていたという有泉さん。

「仕事は一旦お休みしようと思っていた矢先に出会ったのが富国生命。保険のイロハも知らなかったのですが、『形のないモノ』を売ることに興味があったのと、20~60代の女性までイキイキと働いている会社に興味があって、チャレンジしてみることに決めました。」

実際に飛び込んでみて、前職と1番変わった点は、“プライベートが充実するようになったこと”という彼女。メリハリをつけて働けるため、定時に帰れることも多く、生活も健康的になり、プライベートを楽しむ余裕ができたようだ。

「土日もしっかり休めるし、17時半に帰れることも多いので、プライベートの時間をしっかり持てるようになりました。子育て中のママだったら定時より早く帰ることも可能なんですよ。おかげさまで、転職してから念願の英会話を習い始めました。FPの資格取得支援もしてくれるので、国家資格を取得するための勉強もしています。」

目指したい先輩がたくさん。30年、40年後もここで働いていたい。

職場写真2

「最初は、女性ばかりの職場と聞いていたので、先輩社員のいじめとか、女性の職場ならではの派閥とか、人間関係への不安がありました。実際に入社してみると、想像していた女性の職場とは全く違いました。個人戦の雰囲気は全くなく、皆で営業のノウハウや良い情報など共有し合いますし、働くママや未経験者を自然とサポートするような雰囲気ができています。30年、40年と活躍し続けている人もいたりと、“こんな風に働きたい!”と目標にできる先輩社員がたくさんいます。」

人間関係の魅力だけでなく、会社のサポート制度も、長く働きたいと思えるようになったポイントの1つだと有泉さんは語る。

「生命保険の営業というと、自転車で個人宅に訪問して保険を勧める、というイメージがあったのですが、当社の場合は企業に対してしっかりフローを踏んだちゃんとした営業スタイルでした。主に新宿区、渋谷区、千代田区の提携している官公庁、企業を1人1社か2社担当します。一般常識から教えてくれる研修もありましたし、上司が1人ひとりをしっかり見てくれるので、悩みなども気軽に相談できたりと、ストレスを溜め込むことはないですよ。」

「30年後、40年後もここで働きたい!」と笑顔で語る有泉さんを見ると、仕事自体をお休みしようとしていたことが嘘のようだ。60~70代でもイキイキと働いている女性がいる富国生命。長期的に輝き続けたい女性にピッタリの企業だ。