社員からの評判・口コミをチェック!
転職前に知りたい会社の雰囲気・社風をチェック!
この企業に勤める方に「会社の印象」や「会社の良いところ」、「今後期待しているところ」の3つをヒアリング。
社員の方からの評判・口コミを転職先の検討に活かしてください!
会社に対する
「イメージ」が
分かる!
社員が考える
1番いいところが
分かる!
会社に
期待していることが
分かる!
回答日:2022.6
HR事業部/スクールエージェントセクション / 女性 / 35歳 / 2年目 (中途入社)
社員一人ひとり顔が見え、とても距離感が近く、お互い助け合う意識の高いチームワークの強い会社です。
また、実際に子育て中のメンバーも多い為、教育情報に関するアンテナが高い社員・【未来の子供たちにできること】という理念や想いに共感している社員が揃っています。
新しいことを得てお互いに共有し合い、前向きにチャレンジする気持ちを持ったポジティブな方が多いです。
未経験であっても、本人のやる気次第で目に見える成果を出せる、様々な仕事を任せてもらえる環境です。そこがまたやる気にも繋がっています。
日々変容している教育の形に寄り添いながら、皆が必要としている情報を、常に先頭切って発信していくアンテナの高さ・対応のスピード感がとても大切だと感じています。
良いアイデアなど発信し合いながらお互いを高め合える・意見を出し合える点、気兼ねなく相談できる仲の良さもあり、自発的に行動したい方にはとても向いていると感じます。
スタッフ同士がお互いを想い合う温かい風土があるところです。
キャリアアップの相談もしやすく、上司が1人1人の輝けるフィールドを考えてくれ、やりたい事にもチャレンジできる・意見を出し合える環境です。
共に働くメンバーは、役職にかかわらず優しく・話しやすい人柄の方が多く、相談しやすいことも大きいと思っております。お互いに業務の様子を把握し合いながら、日々協力し合っています。
人のためにという想いの元、学校の先生方の広報サポート役にぴったりのメンバーが揃っていると感じます。
各事業が成長していて、事業自体の領域も広がってきているので、一緒に働く仲間も、日々増えてきていると思います。
育休産休制度、時短制度やWLB制度、など様々な制度が既に整っていると感じますが、これからも一人一人がより働きやすい環境を整えていただけたら、嬉しいです。
回答日:2018.12
メディア事業部編集セクション / 男性 / 33歳 / 2年目 (中途入社)
日本の未来を担う優秀な学生たちや、教育業界の“今”を間近に感じることができる会社です。扱うお仕事は教育関連を中心に一般企業とも取引があるので、幅広いジャンルで様々なクライアントとのお仕事を経験できます。
同僚はもちろんのこと、上司や取締役など思いやりのある方が多く、日々助け合いながら働いています。
残業が少なく有給消化率が高い健康的な労働時間も魅力のひとつです。WLB制度でのシフト勤務などを地用し、出社・退社の時間を調整したり、ストレスなく仕事ができる環境が整っています。"
学校や企業などクライアントがどんどん増えてきているため、スタッフ増員による全体的なパワーアップを図り、スタッフ個人個人がさらに魅力的な企画や、新しいことにチャレンジできる環境になることを期待しています。
回答日:2018.12
メディア事業部編集セクション / 女性 / 36歳 / 4年目 (中途入社)
真面目で物静かな人が多いと思います。年齢層は30代が中心で比較的若く、女性も増えてきて今は4割ほどいます。小規模な会社のためワンフロアに全員がまとまっていて、部署間の相談などはしやすい環境だと思います。
ママさん・パパさんが多いので職場全体に育児と仕事の両立に理解があることだと思います。小さな子どもがいると、急に休まないといけないことが頻繁にあるので、周りに理解があるというのはワーママにとってはありがたいです。
社員数が足りていないと感じるので今後の採用に期待しています。顧客案件の数が多いので、その数をこなすことに1年の大半を費やしている状況ですが、人数が増えることで、じっくりと時間をかけたい社内プロジェクトももっと進められるのではないかと思います。まだまだ伸びしろのあるコンテンツだと思うので、価値を向上させられると思います。
回答日:2018.12
メディア事業部編集セクション / 男性 / 42歳 / 4年目 (中途入社)
日本社会の流れと連動している、意義のある事業内容であると思います。社員個人の理想とする記事内容が形になることが多いため、狭視的なひとりよがりにならず、ユーザーとクライアント双方が求める情報を精査・提案することが求められます。
企画に関しては、ある程度は自由がきくので、アイデアをWEB上で表現できるところにやりがいを感じます。ディレクター職はインタビュアー兼カメラマンとして現場での取材を単独で行うことが常なので、クライアントとの信頼関係や提案内容が取材の結果にはっきりと表れる点はとても面白いです。普段は立ち入らない私立学校という閉ざされた世界で、関わる皆さんのお話を聞かせてもらうという仕事は滅多にあるものではないでしょう。
もっとたくさんのクライアント(学校)と関わる機会があると、業界知識も身につくのではないかと思います。ユーザー(受験を検討中の保護者)との接点もあれば尚更良いですね。教育関連企業をもっとたくさん巻き込んで、多様性が受け入れられ始めた新世代の教育現場を広く知ってもらえたらと思います。