社員からの評判・口コミをチェック!
転職前に知りたい会社の雰囲気・社風をチェック!
この企業に勤める方に「会社の印象」や「会社の良いところ」、「今後期待しているところ」の3つをヒアリング。
社員の方からの評判・口コミを転職先の検討に活かしてください!
会社に対する
「イメージ」が
分かる!
社員が考える
1番いいところが
分かる!
会社に
期待していることが
分かる!
回答日:2018.8
営業事務 / 男性 / 20歳 / 1年目 (新卒入社)
一言でいうと、激動の会社です。キャディ株式会社は、創業から1年未満、代表は27歳、社内メンバー平均年齢28歳の非常に若い会社です。会社の動向は常に変動し、新たに生じるいくつもの困難を乗り越えていく中で日々会社が大きくなっていることを実感しています。これをスタートアップ企業というのかもしれません。
例えば、顧客フォローの体制を当初とは異なるものに改変したり、社内システムを刷新したりするなど、会社はこの短期間で目まぐるしく動きながらも他に類を見ない速度で成長しています。このような激動の会社でありながらも、代表をはじめとして社内メンバーは冷静に会社の未来にも目を向けており、非常に高い目標を掲げた組織であるといえます。
世界に通用する日本のものづくり業界において、日本を代表する会社になると信じています。未だに残る非効率な部分を効率化することによって、日本が誇るものづくり業界を盛り上げるという、非常に大きな使命をキャディは抱えています。これからの日本の成長に欠かせない会社であり、将来的にはグローバルに展開し、日本ものづくり業界の更なる振興に貢献すると思います。
社内の雰囲気が常に活性化されている点です。というのは、社内メンバー各々が提案する改善案がすぐに反映されるような雰囲気が会社として成立しています。
スタートアップの特徴ともいえますが、現状の体制にはまだまだ粗い部分があり、多くの課題点があります。課題点に対しメンバー全員が問題意識を張り巡らし積極的に改善を図ることによって、自分たちが会社を大きくしているという実感を得ることができ、業務実績とはまた別の、組織としての達成感・満足感を得ることができています。
また、活性化された雰囲気が成立している理由として、メンバー間の仲が良いという点が挙げられます。プライベートでの付き合いもあり、休日には全員でラフティングをしに行ったり、メンバーの誕生日はオフィスで盛大に祝ったりするなど、仕事以上の関係性が築き上げられています。お互いに信頼しあう関係性にあることで、メンバー全員で会社を大きくしていくという雰囲気が社内にはあります。これらの雰囲気が私には非常に刺激的であり、充足感をもって会社に勤めることができています。
何といっても今後の成長です。会社の今後の拡大は、働く我々にとって1番大きなモチベーションのうちの1つです。
会社の今後の拡大のためには何が必要なのか、そして拡大によって生み出される新たな可能性について考えることが、毎日の働きの大きな動機付けになっています。会社が大きくなるにつれて何ができるようになるのか、そしてその中で自分はどれほどのことを成し遂げることができるのか、考えるだけで楽しくなってきます。もちろんこれは難しいことではありますが、キャディは今後大きくなっていく可能性を十分に持っており、自分も会社と共に大きく成長したいと考えています。
会社への期待としては、その点に対する期待が1番大きいです。そして、キャディは成長を糧にして更なる成長を続けることができる組織だと思います。代表を筆頭に、社内メンバーが高い目標を掲げ、それに向かって激動しながら突き進んでいる会社です。今いるメンバーはもちろんのこと、これから加わる新たなメンバーも含めて、会社一丸となって大きな目標に挑み続けるような会社であることを期待します。
回答日:2018.8
営業事務 / 女性 / 28歳 / 1年目 (中途入社)
とにかくフラットで、風通しがよく、全社員のモチベーションがとても高い会社だと思います。
皆が自分の意見をシェアする週一度のカイゼンセッションがあったり、自分が業務に必要なものは言えばその場でAmazonで購入してもらえたりと、細かな改善にこだわって進めているので、とても快適な職場です。
皆モチベーションが高いので、日々勉強することは多くて大変だけれど、成長意欲があって、楽しくオープンな環境で働きたい人には最適だと思います!
・フラットで垣根がないところ。社長に何気なく言った意見が翌日反映されているので驚かされることが多いです(笑)
・チームワークが強いところ。仕事量は決して少なくないですが、皆お互いにケアし、支えあっているのでとても働き甲斐があり、仲が良いので楽しいです。お子さんがいる人にもケアしながら皆働いていて、とてもいい環境だなと思います。
組織がどんどん拡大しているので、組織が大きくなっても今の温かくフラットな組織を維持してほしいなと思っています。
そのために、担当者である私たちもどんどん意見を言い、自ら改善していくことを辞めてはいけないなと思っています。