株式会社リザービアの社員からの評判・口コミをチェック！「うちの会社」のホントのところ

男女や年齢関係なく、活躍できる会社だと思います。また、これからの事業展開的にも変化が大きく、より若手や未経験の方にも幅広い活躍の機会を提供することができるのではないか？と感じます。

また、リザービア自体の規模は小規模でアットホームな雰囲気ですが、関連会社と一緒のオフィスなので小規模ゆえの閉塞感は感じづらく、働きやすい環境だと感じます。

男女・年齢関係なく、活躍ができていることです。
事業的な変化も多いので、会社に入ってからの頑張り次第でキャリアステップが早いのも魅力的だと思います。

また、ベンチャーというと若手ばかりがいるイメージですが、実際は子育てに積極的なお父さんも働いていたり、チームリーダーをしている女性がいたりと働き方やこれまでのキャリアステップ含め、多様性をもった組織であることが1つ他のベンチャーと異なるリザービアの魅力だと思います。

既存の予約システム｢reservia（リザービア）｣も美容・ヘルスケア業界の【集客】課題を解決するために大きく貢献していると思います、googleやLINEとの連携はじめ、業界の【集客】課題をより一層解決していけるようなサービスが提供していけるといいなと感じます。

会社やメンバーが一体となって、私たちがお付き合いしているサロンさんや業界従事者、業界全体が少しでも幸せになれるようなサービス、プロダクトに成長させていきたいですね。

入ったばかりなのですが、先輩方がたくさんフォローをしてくれます。
年始の忙しい時期に入社をして先輩方も大変だったと思うのですが、優しく丁寧に教えてくれました。

入社して2週間半くらいでシステムの理解が出来る様になってきました。
3週間くらいで、「よし、電話取ってみよう」と言われ最初は不安があったのですが、意外と落ち着いて答える事ができました。
電話対応をし始めた頃は、お問い合わせ内容について返事ができないことがほとんどで大体が保留にするか折り返しお電話での対応だったのですが、1か月ほど経過したら、管理画面を一緒に店舗様と見ながら対応することができるようになりました。
これも、一緒に電話問い合わせへの回答やメールの返信を一緒に考えてくださった先輩のおかげです。

今でもまだまだ分からないことだらけですが、そんな中でも一歩ずつ自分が成長できているのは教えてくださる先輩のおかげだと感じており、とても感謝しています。

やりがいを感じるところです。

お客様のほとんどは美容室やサロンなどの美容系の店舗です。
美容業界の方はパソコンの操作があんまり得意ではなかったり忙しかったりするので、分かりやすく丁寧に尚且つすばやく対応しなけれいけません。
しかし、入社したばかりの頃の私は返答の時間がかかってしまったり、うまく原因などが説明できなかったりして、電話が切れてからも原因をずっと探っている状態でした。
今は少しずつ慣れていき店舗様と一緒に予約ページを見てどこが原因で予約がとれないかなどを説明できるようになりました。

また、担当したサロンから「ありがとう」などと言われるとやっぱり嬉しくなります。
一度、わざわざお礼の電話をかけてくださった美容室の担当者様がいたのですが、その時私は体調が悪く会社をお休みしており直接電話を受けることができませんでした。
あとでメンバーから「迅速に対応していただいてありがとう」とお電話をいただいていたと聞き、この仕事をやっていて良かったな、と思いました。
感謝を伝えられるとやる気が出てきます。

この会社がどんどん成長していくことに期待しています！

美容業界の課題解決のために、新しいことにチャレンジし続けている会社だと思います。

会社の成長に伴い、個人の成長機会が増え、結果個人のキャリアアップや今後の人生の選択肢を増やすことにつながっているところ。

新しいことに会社が挑戦し続けているということは、それぞれのメンバーが主体的に動くことがもとめられます。
主体的な動きを求められることは大変な側面もありますが、そのような環境に身を置くことで、自然と主体的に動ける人となり、また自分自身の未開発なスキルを開発することにつながります。

結果として、個人個人のスキルや経験値が上がることになり、自分の人生においての選択肢を増やすことにつながります。
それにより、今後の人生に広がりを持つことができ、何かが制約となりあきらめることが少なくなると思っています。

そういった経験が積めるところがこの会社のよいところだと感じます。

会社としての挑戦をしつづけることはもちろん、よりいっそう、個人個人が挑戦できる環境を用意し、その挑戦による成果や会社への貢献に伴い1人1人が「働きやすさ」を感じる環境になっていけばいいなと感じます。

世間一般的に考えられている「働きやすさ」を提供することとあわせて、どういう環境が働きやすいのか？個人個人で異なる考えがあるなかで、それぞれの「働きやすさ」に対しての満足度が上がるような会社に成長できるといいなと感じています。