社員からの評判・口コミをチェック!
転職前に知りたい会社の雰囲気・社風をチェック!
この企業に勤める方に「会社の印象」や「会社の良いところ」、「今後期待しているところ」の3つをヒアリング。
社員の方からの評判・口コミを転職先の検討に活かしてください!
会社に対する
「イメージ」が
分かる!
社員が考える
1番いいところが
分かる!
会社に
期待していることが
分かる!
回答日:2022.11
総務部 / 女性 / 23歳 / 1年目 (新卒入社)
親切で、困っていると手を差し伸べてくれる雰囲気の良い会社だと思います。明るい方が多く基本的には柔らかい空気感なので、フランクな環境で働きたい方にはよく合う職場だと思います。まだ1年目ということもあるかと思いますが、仕事の分量も調節してくださるのでプライベートと仕事の両立も可能です。
先ほども記載した通り、困っているとすぐに気が付き声をかけてくださるところだと思います。優しくフォローしてくださるので、分からないことはすぐに解決できます。その際、本人の意見も重要視してくださるので、成長する機会も守られています。
人手不足です。進行しているプロジェクトが多く、一人当たりの分量が必然的に多くなってしまっている状況です。私も総務部という肩書ではありますが新しいプロジェクトメンバーの1人として仕事をしています。ただ、どれもハイレベルな方々とご一緒できる機会なので、なかなかできない貴重な体験を新卒からさせていただけて、毎日が新しく楽しく仕事ができています。
回答日:2022.11
総務部 / 女性 / 25歳 / 2年目 (中途入社)
新しく始めることや、経験のないことでも、挑戦させてくれる環境がある会社だと思います。社内には背中を押してくれる方々がいらっしゃるため、自分の意見が採用されやすかったり、自分のやりたいことが実現しやすい会社だと思います。
職場が明るく、コミュニケーションが取りやすいところが良いと思います。困っていることや、悩んでいることは、上司や先輩方が相談に乗って下さるため、一人で抱え込むことはほとんどありません。「いつでも話を聞くよ」と親身になって下さるため、良い上司や先輩方に恵まれたなと思います。
プロや経験者などから実際に学ばせてもらえる機会があるといいなと思います。私自身も総務や広報の経験がなく、試行錯誤しながら業務にあたることが多かったため、実際に学びたいことを学べる制度等があると業務効率や仕事のやる気に繋がると思います。
回答日:2022.11
デジタルプラットフォーム事業部 / 男性 / 31歳 / 1年目 (中途入社)
個人の裁量が大きい会社だと思います。少数精鋭のため任せられる業務の範囲も大きく、その分やりがいがあります。また社長や役員含め風通しが非常に良く、踏み込めば踏み込むだけフィードバックが得られるため、自分次第でいくらでも成長できると思います。
チャレンジできる環境があるところです。成功前提ではなく、「失敗しても挫けずにやり続けた先にこそ成功がある」「失敗を恐れてチャレンジしないことが一番恥ずかしい」という意識が浸透しているため、新しいチャレンジを実施しやすい空気感があります。
旧態依然とした不動産業界の中で真のプロフェッショナル集団として、社会に対して本質的な空間価値の提供、不動産を評価する新たな指標の浸透、ライフスタイルに影響を与えるような提案を行うことです。また、これらを通じて日本や世界に笑顔が溢れ、皆が幸せに暮らす空間を提供すること、そして生活の質の向上に寄与できることを期待しています。
回答日:2022.11
人事部 / 男性 / 32歳 / 2年目 (中途入社)
若く少数精鋭の会社というイメージを持ち入社しました。実際は想像以上の裁量を任せられ、どんなことにもチャレンジをさせてくれる背中を押してくれる社風です。それぞれの目標を全社が協力し目指す社風なので、様々な知識や会社の成長を直に感じさせてくれる環境は、なかなか経験出来ることではないですし、自己成長=会社の成長と考え、全社員が高めあえるBEARSは、唯一無二の職場です。
やはり社員の距離ではないでしょうか。私の目の前が代表の席で多くのコミュニケーションが取れます。代表だけでなく、役員や他部署の社員とも仕事を進めることが多いので、風通しはかなり良いです。また、挑戦したいことにも前向きに背中を押してくれるので、それが叶った時のやりがいや自己成長はBEARSだからこそ経験が出来ていると充実感を感じています。
私の立場だから。なのかもしれませんが、私が入社した当時と比べ社員数が約倍になっています。新規事業の展開や組織の拡大が目に見えて感じられ、共に企業拡大に向けての体制がどんどん構築されていくのをまじかに感じられているのが楽しいです。「数年後は、どこまで大きくなるのだろうか」と成長を期待しているとともに、それを成功させる一社員として自分自身にも期待しています。