株式会社ＮＹＫシステムズの社員からの評判・口コミをチェック！「うちの会社」のホントのところ

経験だけではなく、本人のやる気や努力した成果に対して、評価と裁量を与えてくれる会社だと思います。私は営業の経験すら無い中でのスタートでしたが、先輩方にアドバイスをもらいながら、少しずつ成長できていることを実感しています。当時は20代前半での転職ということもあり、何も分からずチャレンジしてみたいという想いだけで入社を決意しましたが、現在は周りの友人と比較しても、仕事もプライベートも充実できているため、良い選択ができたと思っています。

年齢の近い先輩社員が多く、日々刺激をもらえる点です。大阪事業所は東京本社に比べると少し規模が小さくなりますが、その分カスタマーサポートの方々との距離も近く、ソフトの分からないことはすぐに聞けるため、とても有難いです。繁華街にも近い場所に事務所があるため、ランチや仕事終わりの食事に行くのも1つの楽しみになっています。

年々業界での知名度が上がってきていることを実感できており、No.1企業の背中も近づいてきたと思いますので、このまま突き抜けたいです。

設立当初は当然ながらユーザー数がゼロからのスタートであったと聞いていますが、そこからコツコツとお客様目線での開発と販売を重ねてきたことで、今では少しずつ世の中に認知され、ようやく光が当たるようになってきた会社なのかなと思っています。日々お客様の対応をしていても『どうやったら◯◯ができるのか』『〇〇の設定を教えてほしい』『もっと便利な機能はないか』など、本当に当社のRebroをもっと使いこなして、仕事を効率的に進めたいというお客様が多いと思います。終話をする際には『助かりました。ありがとう』と言ってもらえることが仕事のやりがいです。

お客様に自信を持って案内できる製品を開発・販売している点だと思います。カスタマーサポートと聞くと、クレーム対応やお客様のニーズに応えられないケースをイメージされることも少なくないですが、当社のカスタマーサポートのほとんどは『ありがとう』で終わるため、お客様のお役に立てている実感を日常的に得られるのは嬉しいです。

もっと便利な機能を開発し、これからもユーザー様の期待に応えてほしいです。

ニッチな業界に属しているため、世の中では当社の存在すら知られていないかもしれませんが、働きやすさや労働環境は有名企業にも劣らないと思います。また、最近は20代・30代前半の方が続々と入社してきており、会社全体も明るくなってきた印象です。入社時には会社名も商品名も業界の事も全く知りませんでしたが、チャレンジして良かったなと思っています。

頑張った社員に対して、しっかりと評価と収入で還元をしてくれるところだと思います。カスタマーサポートは一般的には事務職にあたるため、ボーナスや高収入を望むことは諦めていましたが、会社の業績も年々良くなり、ライフワークバランスの質も上がってきたためプライベートも充実してきました。

年々ユーザー様も増えてきていますので、もっと多くのユーザー様の期待に応えていけるよう、規模の拡大にも期待しています。

Rebroを中心に、建設・設備業界に必要とされている会社なんだろうなと日々実感しています。

お客様を大切にしている点です。前職で携わっていた商材には当社のようなサポート体制がなく、お客様からも導入後が大変であると評価されていましたが、今は日々『ありがとう』とお客様から直接言ってもらえるため、やりがいにも直結しています。自分がご契約をもらっている訳ではありませんが、とても良いソフトを世の中に広めているんだなと思っています。

これからもお客様のニーズに応えられるソフトを提供し続けてほしいです。

世の中のニーズに応えようとする会社であり、社員に対する評価もしっかりしてくれる会社だと思います。

仕事とプライベートのメリハリがしっかりと出来ていて、働きやすい環境が整っている点です。前職ではライフワークバランスを意識したことはありませんでしたが、今では知人も含め、私が一番整っている自信があります。

同世代の社員が年々増えてきたため、部門を越えた交流やコミュニケーションが図れる機会を増やしてほしいなと思います。

圧倒的な商材力を持った会社であると思います。これまでのキャリアにおいて多くの商材を扱ってきましたが、比較できないほどお客様からの反響が多いですし、自信を持ってお客様へ紹介（対応）できることは誇らしいです。

ユーザーとなるお客様のことを第一に考え、ソフトの開発・販売をおこなってきている点だと思います。毎年のバージョンアップでは、お客様からのご要望やご指摘の内、優先順位の高い内容から新機能・改善にも反映されおり、業界内での評判や評価が口コミで広がってきた印象を持っています。そのため、社内は大きく分けて3部門（営業・開発・サポート）に分かれていますが、どの部門でも自信を持って自社製品に関われています。

業界シェアNo.1が見えてきた状況のため、更なる組織・人材の強化を期待しています。