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スターリンク株式会社

本音で答えます!スターリンクの仕事のやりがいと働く環境

オフィス保証事業部 営業
絵面 玲那さん(2022年2月入社)
村上 由美さん(2020年2月入社)

審査管理部 業務推進課
佐藤 喜帆さん(2020年1月入社)
櫻田 悦子さん(2022年3月入社)

《営業職》努力が結果に、結果が評価につながる!

「頑張った分だけきちんと評価してもらえるから、前向きに仕事に取り組めます!」(左:絵面さん 右:村上さん)

―前職はどのようなお仕事をしていましたか?
絵面:私はスポーツジムの受付をしていました。
村上:私はエステティシャンです。

―お二人とも全くの異業種から転職されたんですね。
絵面:以前から不動産業界での仕事に興味があったんです。営業職に挑戦してみたいという想いもありましたね。
村上:10年後、20年後を考えた時に、今の仕事のままでちゃんと稼げるかな?という不安がありました。頑張った分だけ稼げて長く働ける仕事に就きたいと考えて転職を決意しました。

―転職活動で大切にされていた点は?
絵面:いろいろありますが、不動産関係の仕事がしたくて転職したので、やはりやりがいを重視していました。あとは社内の雰囲気、勤務地ですね。複数路線使えるので、通勤に便利なんです。
村上:私も雰囲気は気にしていました。人間関係がギスギスしていない、余計なストレスがない会社がいいなと。目標にできる人がいて仕事に前向きに取り組めるかという点も。

―なるほど。入社してみて、やりがいはいかがですか?
村上:努力した分だけ評価として自分に返ってくる部分は大きいです。周囲からもたくさん吸収できることがあるので、成長も実感しています!
絵面:そうですね。飛び込みで入った先で話を聞いてもらえたときや、ずっと営業していたお客様と仕事ができたときは達成感を感じます。

―個人の努力は、どのように評価されているのですか?
村上:結果を出した分だけ、昇給・昇格につながっているので、モチベーションを高く保てます。
絵面:村上さんは入社後、課長まで最速で昇進していますよね。私も入社半年で副主任に昇格しました。会社が上場するまでに、私も課長クラスまでステップアップしたいです!

《バックオフィス》個人の意見をタイムリーに反映。内勤でも売上に貢献できる!

「上場に向けて、業務の効率化や社内体制を整えています!」(左:櫻田さん 右:佐藤さん)

―お二人はどのような経緯で御社に入社したのでしょうか。
佐藤:以前は生命保険の営業をしていました。1社だけの価値観にとらわれたくなかったのと、別の仕事でスキルアップしたいと考え、自分が成長できそうだと感じたスターリンクに入社しました。
櫻田:私は前職がクリニックの受付で、20代のうちに長く働ける環境に身を置きたいと考え転職活動を始めたんです。働く環境、特に女性が活躍しているかどうかを考えて入社先を選びました。

―櫻田さんは当初営業職で入社されたそうですね。
櫻田:そうなんです。業務全体の流れをつかむために営業職を経験し、その後、業務推進課の立ち上げに伴ってこちらに配置転換となりました。結果的に、当初配属された部署での経験を今の部署で活かすことができています。

―バックオフィスの仕事にはどんなやりがいがありますか?
佐藤:事務職というとルーティンワークのイメージがあるかもしれませんが、当社では決まった業務だけでなく、自分でやるべき仕事をつくることができます。例えば、業務効率化のために社内ルールやシステムを変えることもその一つです。自分で調べたり考えたり、周りの人に意見を聞きながら、アイデアをまとめています。

―メンバーからの意見も取り入れてもらえるのですか?
佐藤:はい。比較的タイムリーに反映されるので、提案してよかったと存在意義を感じられます。
櫻田:上層部との距離が近く、気軽に相談できる関係なので、会社全体に関わることも提案しやすいです。上場に向けて、さらに体制は整っていくと思います!

―バックオフィス部門の評価はどのようになっていますか?
佐藤:直接売上を上げる部門ではありませんが、営業職と同じように努力と結果を評価してもらっています。私は入社3年で係長に昇進していますが、他社に比べるとペースはだいぶ早いのではないでしょうか。

―最後に、今後の目標を教えてください。
佐藤:まずは上場に向けた社内整備をすることです。上司や先輩から学んでさらに知識を身につけ、自分の判断で決裁ができる業務範囲を広げたいと考えています。
櫻田:上場を控えていることもあるので、バックオフィスから売上に貢献できるよう、新設部署の枠組みをしっかり整えていきたいです!