「頑張った分だけきちんと評価してもらえるから、前向きに仕事に取り組めます!」(左:絵面さん 右:村上さん)
―前職はどのようなお仕事をしていましたか?
絵面:私はスポーツジムの受付をしていました。
村上:私はエステティシャンです。
―お二人とも全くの異業種から転職されたんですね。
絵面:以前から不動産業界での仕事に興味があったんです。営業職に挑戦してみたいという想いもありましたね。
村上:10年後、20年後を考えた時に、今の仕事のままでちゃんと稼げるかな?という不安がありました。頑張った分だけ稼げて長く働ける仕事に就きたいと考えて転職を決意しました。
―転職活動で大切にされていた点は?
絵面:いろいろありますが、不動産関係の仕事がしたくて転職したので、やはりやりがいを重視していました。あとは社内の雰囲気、勤務地ですね。複数路線使えるので、通勤に便利なんです。
村上:私も雰囲気は気にしていました。人間関係がギスギスしていない、余計なストレスがない会社がいいなと。目標にできる人がいて仕事に前向きに取り組めるかという点も。
―なるほど。入社してみて、やりがいはいかがですか?
村上:努力した分だけ評価として自分に返ってくる部分は大きいです。周囲からもたくさん吸収できることがあるので、成長も実感しています!
絵面:そうですね。飛び込みで入った先で話を聞いてもらえたときや、ずっと営業していたお客様と仕事ができたときは達成感を感じます。
―個人の努力は、どのように評価されているのですか?
村上:結果を出した分だけ、昇給・昇格につながっているので、モチベーションを高く保てます。
絵面:村上さんは入社後、課長まで最速で昇進していますよね。私も入社半年で副主任に昇格しました。会社が上場するまでに、私も課長クラスまでステップアップしたいです!