武島（写真左）／木原（写真中）／重吉（写真右）さん ▼武島／2022年1月入社元アパレル販売安定した収入を求めて▼木原／2024年4月入社元体操指導者子育てと仕事の両立を目指して▼重吉／2023年1月入社元フリーランス安定と給与の良さを重視 第一生命を選んだ決め手は？ 入社後どう？ 第一生命の魅力って？ 未経験やブランクあり、子育て中でも安心してスタートできるのが第一生命ならでは！ Q1.転職のきっかけと第一生命を選んだ決め手は？-------------------------■重吉：私は2020年に娘を出産して、フリーランスの不安定さを実感したんです。「ちゃんとした企業で働きたい」と思い転職活動を始めました。第一生命を選んだ決め手はプラチナくるみん認定と給料の良さですね。■木原：私も子育てがきっかけです。体操の先生の仕事は夕方5時から夜9時というシフトで、子育ての両立が難しくなったんです。■武島：私はアパレル販売などを経験してきましたが、収入の波が大きいのが不安でした。その点第一生命は「トータル安定的」だと感じましたね。Q2.入社後、どのようにお仕事を覚えていきましたか？-------------------------■木原：最初は研修で基本を学び、その後は先輩とペアを組んで実践的に覚えていきました。体操指導からビジネス環境への転換は大きな変化でしたが、少しずつ覚えていきました。■重吉：私は今、法人と個人の両方を担当していますが、週に1回の「法人育成」の時間があり、ペアを組みながら学んでいるところです。先輩や同僚との活動が多く、営業スタイルを見て学ぶチャンスがたくさんあります。■武島：私も基本は皆さんと同じです。4年目になると「同じパターンってなかなかない」と感じながらも、わからないことがあれば、すぐに先輩に質問できる環境があるので、安心して仕事を覚えられる環境です。Q3.第一生命の魅力・働きやすさについて教えてください-------------------------■武島：私が特に魅力に感じるのは職場のチームワークと年齢に関係なく全員が同僚のような関係性なことです。「50代の人でも40代の人でも、3つ上の人でも、みんな同僚みたいな感じ」というのでしょうか。だからこそ、質問もしやすい環境が整っているのだと思います。■木原：わかります！オフィスの皆さんがとにかく優しい！子供が肺炎になった時も第一生命では「心配だろうから帰っていいよ」と言ってくれました。「子供の行事今しかないから行っておいで」と上司の言葉にも救われました。■重吉：そうそう！みんな優しいし、全員がそれぞれの状況の中で柔軟に働いているから、この環境が生まれるのかなって思います。私の場合、週に1回子供の関係で早く帰る必要がある日も早退扱いにならず対応可能なのでとても助かっています。 お仕事のやりがいは？ プライベート・趣味は？ 今後の目標は？ キャリア・給与・プライベートの、すべてを充実させられる第一生命で、あなたの理想を叶えましょう！ Q4.お仕事のやりがいは何ですか？-------------------------■重吉：定期訪問による顧客との信頼関係構築が大きなやりがいです。「シゲさんで良かった」という言葉は特に励みになりますね。■木原：まだ経験が浅い中で、習いたての知識を活かして顧客に説明する際、「わかりやすく説明してくれてありがとう」と言われることで「勉強してよかった」と実感できる瞬間が最大のやりがいです。■武島：保険の特性上、少しお客様の背中を押してあげないといけない場面があるのも事実です。結果として顧客の役に立てた時には自分の自信にも繋がります。あとは、給与アップもモチベーションですね（笑）■重吉・木原：それはありますね（笑）Q5.プライベート・趣味などはどのように充実させていますか？-------------------------■木原：そんなに大きな趣味はありませんが、子供が幼稚園に行っている間に夫（同じく元体操指導者）とトランポリン施設に行って体を動かしたりしています。■重吉・武島：すごい！■重吉：私は外には出ませんが、運動不足解消のために動画を見ながらボディケア（振動マシン）に乗っています（笑）。子どもが近くで遊んでいてもできるので。■武島：私はランチだけどお酒を飲んだり、前日にあえて夜更かしをしたり、思いついたままの過ごし方をしています。あとは大好きな猫を2匹飼っているので、ペットショップ巡りをしたり、猫との時間を大切にしています。Q6.今後の目標を教えてください-------------------------■重吉：「年収を上げる」が入社時からの明確な目標です！■武島：私も丁度新しいステージにあがるタイミングなので、実績を残して給与アップを目指したいと思っています。■木原：私の直近の目標はFP2級の取得です。すでに3級は取得済みですが、さらなるスキルアップを目指しています。■武島：資格取得も結果的に給与アップや実績に繋がりますもんね。■木原：そうなんです。最終的には「たくさん稼いで、いろんなところに子どもたちも連れていってあげたい」という想いがあります。■重吉：「妊娠、出産、子育て」というライフステージへの補助や制度面が充実しているのは性別に関係なく嬉しいポイントですよね。■武島：せっかくその会社にいるからこそ、制度を最大限活用しながら、仕事もプライベートも充実させていきたいですよね！
