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株式会社LUXURY【スタンダード市場上場グループ企業】

中途入社で活躍中の社員2名にLUXURYで働く魅力について話してもらいました♪

LUXURYは学歴・社会人経験問わず、あなたのチャレンジしたい気持ちを応援しています!
実際、未経験からスタートする方が大半!
たった一度きりの人生ですから、私たちと最幸な人生にしませんか?

「仕事が趣味です」と言えるくらい、天職だと思います!【ご案内スタッフ】

【これまでのキャリア】2019年5月中途入社 → 2020年4月サブマネージャーに昇格 → 2020年10月マネージャーに昇格

★LUXURYを選んだ理由★
前職は広告代理店で営業をしていました。自分の成果だけを追い求める毎日で、仕事を楽しいと思えずにいた私は、転職を決意。偶然、求人サイトでラグジュアリーに出会いました。

HPやSNSで社員同士が楽しそうに仕事をしている様子を見て、憧れを抱きました!入社すると思っていた通りの会社で、オフィスにいる時は1人になる時間がないほど社員の仲が良く、笑いが絶えないです♪

現在はオフィスを移転し、アクセスがとても良くなり通勤もしやすいです。服装や髪型は自由なので、「毎日、自分らしい格好でオシャレを楽しめる」という社員の声もよく聞きます。

★ご案内スタッフのお仕事について★
私は、前職で主に対面での営業をしていましたが、電話での商品のご案内は初めての挑戦。そのため、まずは商品の知識から学び、お電話で話す際の注意点などから学びました。オススメするのは、無料のレンタルサービスなので案内しやすいのが魅力的ですね♪

もともと人と話すことが好きな私ですが、お客様の顔が見えない分、相手の感情をくみ取ろうと心がけています。慣れるまではマニュアルに沿って、お客様と会話をしていきますが、その中で自分に解決できない問題が発生したら、上司に電話対応を代わってもらい、サポートしてもらうこともあります。

困った時は、上司に声をかけるとその場ですぐに相談に乗ってくれるので、問題が解決するスピードも早いです。

★入社して、一番うれしかったことは?★
「いつも斉藤さんに教わったことを思い出します」と後輩社員に言われた時。
マネージャーになり、後輩社員の育成に携わるようになったのですが、今でも忘れられないのが、営業未経験で入社した女性社員とのエピソードです。

彼女は、今までダンスに専念していたため、ビジネスマナーやお客様への話し方などをイチから学んでいく必要がありました。彼女もそれを自覚していたため、分からないことがあれば、積極的に質問をしてくれました。少しずつコツをつかみ、入社して9日目で新規の案件を受注☆その際に、彼女から「仕事中は、いつも斉藤さんに教わったことを思い出します!」と言われ、少しでも後輩の力になれたのだと、嬉しく思いました。

せっかく働くなら、「しっかり稼げる」仕事を!【PRスタッフ】

“接客が好き”以外に特別なスキルや経験は何もありませんでした。そんな私でも年収1200万円を実現できたのは、商材の魅力の高さと先輩方のサポートのおかげです!

★LUXURYを選んだ理由★
当社を選んだ理由は「実力主義」の仕事に就きたいと思ったから。希望通り、LUXURYは全て自分次第!社歴、年齢、性別は関係なく、結果次第で評価が決まります。ですが、ギスギスした雰囲気は全く無くて、成果が出た時は称え合い、上手くいかない時は支え合える仲間と一緒にモチベーションを高く持ってチャレンジできるんです。
上手くいかないことや営業成績が伸び悩むこともありますが、その度に上司が「落ち込むことがあっても、忘れよう!明日、巻き返そう」と勇気づけてくれますし、『全員が主役』という風土が根付いているから、ちょっとした失敗が続いてもへこたれなくならないようになり、心が成長したと思います!

★PRスタッフのお仕事について★
商品力のあるウォーターサーバーを、商業施設やイベント会場などに出向いてご提案するお仕事です。
商材も“水”と私たちの生活に身近なので、日常の生活シーンを想像してお客様と会話していくのがポイント。
「朝の時間がない時でも、お湯がすぐ出るので温かいお味噌汁を作れますよ。忙しい人のための味方です!」「ウォーターサーバーを置くと、お子様が楽しく飲んでくれるので、お水を飲む習慣がついて健康的です!」といった風に「お家にあったらこんな生活ができますよ!」と使用イメージを膨らませてあげるだけでOK◎
お水のニーズはなくなりませんし、美容・健康志向の高まりによって興味を持っていただきやすいのも嬉しいポイントですね!

★入社して、一番うれしかったことは?★
やっぱり、入社してから大幅に収入が上がったことです!
私自身、半年で月収50万円を達成でき、今まで我慢していたオシャレや美容にお金をかけられるようになりました☆
PRスタッフの中には「これまで助けてくれた親のために」という気持ちでお金を使うスタッフもいます!私も、次のインセンティブで両親に旅行券をプレゼントしたいな、と思っています♪