創業1673年の呉服店、日本の文化を世界へ発信 三越は東京で呉服屋として始まり、300年以上もの長い歴史の中で日本有数の百貨店へと成長してまいりました。1982年、ウォルト・ディズニー・ワールド(R)リゾートのエプコット(R)日本館のオープンに際し、名誉あるスポンサーおよびオペレーターに選ばれました。以来「真心のおもてなし」という我が社のモットーで、日本を代表する企業として世界中の人々へ日本の文化、伝統をお伝えしています。 事業内容 ■レストラン及び小売店業1673年に前身である越後屋呉服店開店。1914年、日本橋本店新館オープン。1977年にアメリカ合衆国に進出。米国三越(本社ニューヨーク)を設立。物販店舗、飲食店舗、輸出業務、業界情報収集業務、市場調査業務など、幅広い分野で事業を展開。1982年よりウォルト・ディズニー・ワールド(R)・リゾート内、エプコット(R)日本館のスポンサーおよびオペレーターとして、小売店舗とレストランを委託運営。 設立 1977年8月 資本金 $25,000,000 売上高 $33,800,000(2009年度実績) 従業員数 約220名 代表者 善木達明