エネルギーや環境など、人々の安全な暮らしを支える事業を展開 1919年に石炭・コークスの販売会社としてスタートした吾妻商会。現在は、原燃料・交通安全用品・不動産の三部門を柱に、景観・防災事業、介護事業、情報システム・ソフト開発事業、保険代理業など幅広く展開しています。国土交通省などの官公庁と長年の取引による安定性と、自由闊達な社風で、社員の定着率の良さも魅力。じっくり腰を落ち着けて働ける環境を整えています。 事業内容 ◆石油・LPG・その他燃料の販売◆コークス・銑鉄・鋳物用資材・非鉄金属の販売◆道路交通安全用品の製造・販売及び施工◆LPGスタンドの運営◆景観関連商品の製造・販売及び施工◆防災・災害支援対策商品の開発、販売及び施工◆ソフトウェアの開発及び販売◆貸室・貸駐車場等不動産賃貸業◆保険商品の販売◆福祉・介護事業の運営 設立 1938年4月21日(昭和13年) 資本金 1億5千万円 従業員数 90名 ※グループ全体:254名(2021年9月30日現在) 代表者 代表取締役社長 青木 元雄