個性に合わせたオーダーメイドの教育を行う「個別指導」のパイオニアです 集団型の教育が主体だった時代に、他社に先駆けて、生徒の個性にあわせた学習を可能にする個別指導の学習塾をスタートさせた東京個別指導学院。少子化が叫ばれる昨今でも持続成長を実現しています。2007年に株式会社ベネッセコーポレーションと資本業務提携契約を結び、ベネッセグループの会社となった当社。2009年10月からはベネッセホールディングスによるグループ会社となり、さらなる成長を目指します。 事業内容 東京個別指導学院(TKG)は全国に展開するベネッセグループの個別指導塾です。学校教育を中心とする効率を求めた集団型の教育が主体だった時代に、他社に先駆けて、生徒の個性にあわせたきめ細かな学習を可能にする個別指導の学習塾をスタートさせました。個別指導教育を中心とした教育事業◎「東京個別指導学院」(首都圏、名古屋、福岡)◎「関西個別指導学院」◎「京都個別指導学院」 設立 1985年8月3日 資本金 6億4,215万円 売上高 156億円(2009年2月期決算実績) ※122億円(2008年2月期決算実績) 従業員数 390名(男性:251名、女性:139名)(2009年2月28日現在)※講師数:6,867名 代表者 代表取締役社長 馬場 信治