1950年、誕生。人々の「明かり」を支えてきました 1950年に電設資材メーカーとして誕生した電成興業。63年にわたる長い歴史を通して、人々の生活に欠かせないインフラ整備という面から社会を支えてきました。 たとえば、トンネルや高速道路を照らす、ビルの窓から漏れる“明かり”。“明かり”を生み出す電設資材のメーカーとして日本全国に光をともしてきら実績を武器に、さらなる一歩を踏み出します。 事業内容 ◎金属製電線管附属品製造、販売 ◎金属製可とう電線管用附属品製造、販売 ◎ケーブル保護用鋼管(ステンレス鋼管・合成樹脂被覆鋼管)加工、販売および同附属品製造、販売 ◎道路電設資材設計、製造、販売 ◎各種板金加工品、設計、製造、販売 ◎粉体焼付塗装、静電焼付塗装、カチオン電着塗装、溶融亜鉛めっき加工 設立 昭和25年3月25日 資本金 51,125,000円 売上高 23億5,000万円(2012年11月) 従業員数 170名 代表者 代表取締役 丹沢 永治