歴史を大切に新しいものも取り入れながら、お客様満足度の向上に努める 茨城県内で「アジア取手カントリー倶楽部」「アジア下館カントリー倶楽部」という2つの人気ゴルフ場を運営する当社。2009年に親会社である亜細亜観光株式会社(1963年設立)から分社独立して以来、順調な成長を続けています。日本で初の乗用カートスタイルを取り入れて運営してきましたが、今年7月には新たにセグウェイ(100台)を導入。歴史を大切に、新しいものも積極的に取り入れながら、お客様満足度向上に努めます。 事業内容 ゴルフ場(アジアカントリー倶楽部)の運営 設立 2009年6月1日 資本金 300万円 代表者 齊藤喜栄子