明治34年の創業以来、愛され続けている伝統の味 明治34年、本郷の東京大学正門前にパン屋として創業した当社。その後、本店を新宿に移して、お菓子の製造・販売やレストランの開設など事業を拡大。時代のニーズに合わせて進化し、現在はパン、和洋菓子、中華まんじゅう、印度式カリーの店頭・通信販売や、カリー、南欧風料理、イタリアンのレストランを展開しています。「新宿中村屋」の伝統の味は、老若男女を問わず、幅広い世代のお客様に愛され続けています。 事業内容 ◆各種和洋菓子・パン・食品の製造・販売◆レストランの経営 設立 大正12(1923)年4月1日 ※創業 明治34(1901)年12月30日 資本金 74億6940万円(平成25年3月31日現在) 売上高 403億7500万円(平成25年3月31日現在) 代表者 代表取締役社長 染谷 省三