ANAグループの一翼を担っています ANAスカイビルサービスは1979年の設立以来、主としてANAグループのメンテナンス面を担ってきました。ビルの保守管理業務からスタートし、全日空の空港内外の施設を多数管理。また、2007年羽田空港南棟延伸に伴いラウンジ受付接遇業務を開始しました。2012年には成田空港のラウンジ業務もスタート。羽田空港新国際線ターミナルもオープンし、成長を続けています。 事業内容 ビルの総合管理業◆建物・施設の総合保守管理及び清掃請負 ◆建物・施設の環境衛生管理請負 ◆建築物の設計及び工事監理等 ◆受付・接遇業務 ◆空港内ラウンジ業務 ◆消防設備の保守点検並びに工事請負 ◆各種機械類の修理、設置の請負 ◆警備業務及び安全監理業務の請負並びにその保障 ◆警備及び安全に関する調査、研究、指導、助言に関する業務 上記に関連する事業全般 設立 昭和54年9月8日 資本金 8000万円(授権資本3億2000万円) 売上高 142億円(平成26年4月1日現在) 従業員数 1700名(平成26年4月1日現在) 代表者 代表取締役社長 木村 健司