100年以上続く、段ボール業界最大手企業 いまや、私たちの生活に当たり前にある「段ボール」。19世紀のイギリスで生まれ、それから少し経った1909年に日本で初めて作られました。その開発者が、レンゴーの創業者である井上貞治郎。この「段ボール」を名づけたのも、実は彼なのです。以来、100年以上私たちは日本の段ボールトップメーカーとして歩み続けてきました。これからも、リーディングカンパニーとして新たなチャレンジを続けてまいります。 事業内容 1 段ボール、段ボール箱、紙器、その他紙加工品の製造・販売2 板紙(段ボール原紙、白板紙、紙管原紙等)の製造・販売3 軟包装製品、セロファンの製造・販売4 重包装製品(ポリエチレン重袋、クラフト紙袋、コンテナバッグ等)樹脂加工品の製造・販売5 包装関連機械の販売6 各種機能材商品の製造・販売7 不織布、紙器機械、洋紙の製造・販売、運送事業 ほか 設立 1909年(明治42年)4月12日【創業】 資本金 31,066百万円【2014年3月31日現在】 売上高 523,141百万円【2014年3月期、連結】 従業員数 13,095名【2014年3月31日現在、連結】 代表者 代表取締役会長兼社長 大坪 清