実績がもたらす信頼のブランド 当社は富士フイルムグループが培ってきた写真処理技術を活かし成長を続けてきました。1983年に世界に先がけて発売したデジタルX線発生装置(FCR)はトップブランドとして業界で高い評価をいただいております。また、2年前に開発された、鼻から挿入する「経鼻的内視鏡」においては、急速に普及しており、今後3年で、胃の内視鏡検査は経鼻的内視鏡が主流になるだろうと言われる程です。 事業内容 ■医療用ネットワークシステム・機材の設計開発 ■医療用ネットワークシステム・機材の販売 ■医療系ネットワークシステム・機材の技術サービス 設立 1965年1月12日 資本金 12億円 売上高 1,053億円(2007年3月) 従業員数 1,200名(2007年4月1日現在) 代表者 代表取締役社長 加藤 久豊