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富士フイルムメディカル株式会社

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※この企業情報は、求人掲載当時の内容です。現在は内容が変更されている場合がありますのでご注意ください。

  • 募集情報

実績がもたらす信頼のブランド

当社は富士フイルムグループが培ってきた写真処理技術を活かし成長を続けてきました。
1983年に世界に先がけて発売したデジタルX線発生装置(FCR)はトップブランドとして業界で高い評価をいただいております。
また、2年前に開発された、鼻から挿入する「経鼻的内視鏡」においては、急速に普及しており、今後3年で、胃の内視鏡検査は経鼻的内視鏡が主流になるだろうと言われる程です。

富士フイルムメディカル株式会社

事業内容

■医療用ネットワークシステム・機材の設計開発 
■医療用ネットワークシステム・機材の販売 
■医療系ネットワークシステム・機材の技術サービス

設立

1965年1月12日

資本金

12億円

売上高

1,053億円(2007年3月)

従業員数

1,200名(2007年4月1日現在)

代表者

代表取締役社長 加藤 久豊

デモを想定した研修風景。医師もスタッフも表情は真剣。
デモを想定した研修風景。医師もスタッフも表情は真剣。
明るく人と接することが出来れば、経験や知識は問いません!
明るく人と接することが出来れば、経験や知識は問いません!
着実にスキルアップできるよう、先輩社員が丁寧にお教えします。
着実にスキルアップできるよう、先輩社員が丁寧にお教えします。
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女の転職!
取材レポート

今回募集するメディカルプレゼンターは、医療の現場を支える仕事。自分ががんばることが、誰かの病気の早期発見や患者さん負担軽減につながるという、とてもやりがいのある仕事だと感じました。
また、このお仕事に女性が就いたことでマーケットが広がったというのも注目すべきポイント。まさに女性の力が求められているフィールドです。働きやすい環境がそろっている同社なら、長く活躍することができるだろうと思いました。
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