国内トップクラスの資金力で日本の未来づくりに貢献 1923年、農業協同組合・森林組合・漁業組合等の協同組織を基盤に誕生。「金融の円滑化を図ることで農林水産業の振興に尽力するとともに、国民経済の発展に寄与すること」を目的に、今日まで多彩な舞台でその使命を果たしてきました。総資産82兆円と国内トップクラスの資金量を有しながら、職員は約3300名と少数精鋭の組織体制。今後も設立当時からの理念のもと、日本の未来づくりに貢献してまいります。 事業内容 「農林中央金庫法」を設立根拠法に、農林水産業者の協同組織を基盤する金融機関として これらの協同組織のために金融の円滑を図ることにより、農林水産業の発展に寄与し、 もって国民経済の発展に資することを目的に設立されました。 <主な事業内容> ■会員や会員以外からの預金の受け入れ ■会員や会員以外に対する資金の貸付 ■国内外の有価証券や市場性金融商品等への投資 ■農林債の発行 設立 1923年12月 資本金 3兆4259億円(2014年3月31日現在) 従業員数 3,323人(2014年3月31日現在 代表者 経営管理委員会会長:萬歳 章/代表理事理事長:河野良雄