国際的に評価されている、多様性に富んだ学術団体 多様なバックグラウンドを持つ会員により構成される、世界最⼤規模の再⽣医療に関する学術団体です。「YOKOHAMA宣⾔」といった政策提⾔や、学会としての競争的資⾦獲得など、⼀般的な学術団体に⽐べて広範な事業を展開。2014年には、iPS細胞の臨床応⽤や政策提⾔等の実績が評価され、世界中の幹細胞関係者が集まるWorld Stem Cell Su mmitにて”International Leadership Award”を受賞するなど、国際的にも注⽬を集めています。 事業内容 ●学術集会・講演会・研究会などの開催●機関誌・図書などの刊行●関連学会・関係行政機関などとの連絡・調整その他、再生医療の普遍化に向けた幅広い事業を展開 設立 2001年5月 従業員数 15名 代表者 理事長 澤 芳樹