グローバルに事業を展開!新たなスタートを切ったビットアイル・エクイニクス 2000年に生まれたインターネットデータセンター(iDC)のリーディングカンパニー、「ビットアイル」。2015年には世界のデータセンター市場のトッププレイヤーである米Equinixグループ入りを果たし、「ビットアイル・エクイニクス」として、生まれ変わりました。現在は、データセンター拠点が都内10カ所、大阪2カ所となり、国内でも最大級のデータセンター事業者として成長を続けています。 事業内容 ◆インターネットデータセンター(以下、iDC)の運営等を行うiDC サービス ◆ハードウェアからソフトウェアまでの運用サービス、監視サービス、セキュリティサービス、レンタルサービス等を提供するマネージドサービス ◆システムインテグレーションサービス、クラウドサービス等を提供するソリューションサービス 設立 2000年6月14日 資本金 35億6,920万円 (2015年12月末現在) 代表者 代表取締役 古田 敬