新日鐵住金と伊藤忠商事の合弁企業 1988年に新日本製鐵(現:新日鐵住金)と伊藤忠商事の共同出資により誕生した当社。「金融」「産業」「流通」の領域と「ワークフローソリューション」「ERP」のエキスパートとして、今までの豊富な開発経験から積み重ねてきた独自性とスキルにより、クライアント企業のシステムインテグレーションをバックアップします。 事業内容 【事業内容】情報システムに関するコンサルテーション情報システムに関する企画、設計、開発、構築、保守、運用及び管理情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸情報システムに関する調査、研究及び教育 設立 1988年4月1日 資本金 3億円 従業員数 120名(2016年6月現在) 代表者 代表取締役社長 高木 肇