植物の恵みを生かした日本発のデイリープロダクトのブランド。 MARKS&WEBは2000年に東京で生まれたデイリープロダクトブランド。一人ひとり異なる趣味・嗜好を持ち、自身の価値観やライフスタイル、その時の気分に合ったモノに囲まれながら、毎日の生活を楽しみたいと思う人が増加する昨今。モノを選ぶ基準は有用性や価格だけでなく安全・環境・デザイン性にまで広がっています。当社では「自分らしく毎日の生活を楽しみたい」と考える方に向け、長く親しく愛用される商品を提案していきます。 事業内容 ■厳選したオイル・ハーブなどの植物原料、そして精油(エッセンシャルオイル)の香りを最大限に活用したボタニカルアイテム※の企画・販売。オーガニックコットンタオル・帆布等、素材を重視したライフスタイル商品の企画・販売。■ホームページにおける、自社商品の通信販売と全国の直営店「MARKS&WEB」の運営。※MARKS&WEBでは、フェイスケア・ヘアケア・ボディケアアイテムを総称して「ボタニカルアイテム」と呼んでいます。 設立 平成12年12月28日 資本金 3,000万円 従業員数 337名(うち、社員315名、準社員22名 2018年2月1日現在) 【平均年齢】 30.9歳 【中途入社者の割合】 9割 代表者 代表取締役社長 松山剛己