日本の食卓をトロピカルフルーツで彩る 輸入フルーツの仲卸として1998年創業の丁儀。当社では、バナナ、アボカド、マンゴー、グレープフルーツなどをメインに取り扱っています。産地ごとのフルーツの味の特徴の違いや、輸送方法による鮮度の違い、フルーツの熟成のさせ方、などを見極めながら、輸入商社を相手に交渉して各種フルーツを仕入れ、それを最も美味しい状態に保ちながら小売店へ卸すのが私たちの仕事です。 事業内容 ■海外フルーツを専門に扱う果物卸売業・バナナの追熟などを得意とする大田市場の輸入フルーツ仲卸 設立 1998年 従業員数 17名 代表者 鈴木 健二