目指すは「社内コミュニケーションの活性化」飛躍的な成長を続ける<レイスグループ>から生まれた新事業 国内におけるスカウト事業のパイオニアとして誕生し、現在、12社が集うまでに拡大している<レイスグループ>。これまで7000社以上のコンサルティングを行い経営革新に貢献、さらに円滑な経営を継続するための多様なサービスを提供して参りました。そんな<レイスグループ>が新たに手がける新規事業を分社化したのが当社。「社内コミュニケーション活性化」をキーワードに、更なる企業サポートを行います。 事業内容 社内コミュニケーション活性化事業 設立 2016年7月 資本金 6億4000万円(資本剰余金含む/グループ連結) 売上高 グループ売上高:151億円(2016年9月期見込)/126億円(2015年9月期実績) 従業員数 850名(グループ従業員数/うち正社員700名) 【平均年齢】 29歳 【中途入社者の割合】 5割 代表者 代表取締役/堤 寛夫