FABRICは「構築する」、 TOKYOの象徴は「多様性」 ”自分らしさをかたちにする”ことに挑戦します 当社はITとアパレルを掛け合わせて、高価という印象が強かった「オーダーメイドスーツ」をより身近に感じられる新しい仕組みを作ってきた。20~30代と年齢の若い社員で構成されており、一人ひとりが自分の裁量を持ちのびのびと働いている。固定概念に捉われない自由な発想を活かしながら、自分を成長させていきたい方には、最適なフィールドが広がっている。 事業内容 カスタムオーダーファッション事業「FABRIC TOKYO」の企画・開発・運営 設立 2012年4月6日 資本金 5000万円 代表者 代表取締役社長 森 雄一郎