どんな時代にも、おいしいお菓子の喜びをお届けする。 上野風月堂は1747年創業、270年の歴史を持つ老舗企業。ゴーフルや東京カラメリゼなど、東京を代表する菓子を製造・販売し、関連会社にデメル・ジャパンがあります。経営理念の「変化を愉しみ、文化を創る。」を基に、挑戦する事を大切にし、時代に合わせたおいしさを提供し続けます。 事業内容 菓子製造販売、喫茶、レストラン営業【上野風月堂】ゴーフルや東京カステラなど、創業当時から受け継いできた技を用いておいしいお菓子をお届けしています。【デメル・ジャパン】1786年、ハプスブルグ家ゆかりの地ウィーンで生まれた「デメル」。王侯貴族らのために作る菓子職人の1人が開いた店を始まりとし、220年以上のときを経た今でも、世界最高峰の洋菓子舗として、世界の人々に愛され続けています。 設立 上野風月堂:創業1747年(開業1905年3月18日)/デメル・ジャパン:昭和63年1月8日 資本金 9438万円(上野風月堂)/5000万円(デメル) 従業員数 330名(上野風月堂)/70名(デメル) 代表者 代表取締役会長 大住 省一/代表取締役社長 大住 佑介