不動産+金融の高度な融合により、ビジネスチャンスは拡大する・・・ 豊富なデューデリジェンスの実績と不動産のバリューアップ(価値改善力)という強みを活かし、「運用ビジネス」「不動産サービス」「不動産活用ビジネス」の3つのビジネス分野を推進。投資家への不動産投資機会の提供、投資価値の高い収益不動産への創りかえ、不動産価値の明確化、不動産を活用したオペレーション事業など様々なアプローチで国内不動産の流動性を高め、日本経済の活性化に貢献しています。 事業内容 不動産の流動性向上を事業コンセプトに3方面からアプローチしています【運用】ファンド事業…投資家の資金を不動産で運用 【投資】プリンシパルインベストメント事業…当社自らのバランスシートで不動産に投資 【顧客の問題解決】デューデリジェンス事業…不動産・不動産関連資産の調査・評価/ソリューション事業…クライアントが抱える資産・債権(債務)・資本に関する様々なニーズに対して問題解決を提供 設立 1996年6月11日 資本金 41億5600万円(2005年5月末現在) 売上高 120億4700万円(2005年5月期)/103億1000万円(2004年5月期)/87億3800万円(03年5月期) 従業員数 133名(2005年7月1日現在) 【平均年齢】 34歳 【中途入社者の割合】 9割以上が中途入社者です 代表者 代表取締役 宗吉 敏彦