ウェンディーズ流の店舗運営に大切なのは戦略的思考とオーナー発想。「仕掛ける」仕事はこんなに面白い! ハンバーガーチェーン店の中で唯一、冷凍のパティを使わずフレッシュにこだわり、高品質を追求するウェンディーズ。チリやベイクドポテト、フロスティなど、アメリカの家庭料理をベースにした商品に代表されるように、他とは一味違うハンバーガーレストランを運営しています。その店舗運営は、本部からのマニュアルありきではなく徹底した「現場主義」。店舗の人間がオーナー的発想で、様々なアイデアを仕掛けていきます。 事業内容 ウェンディーズは、世界30カ国・6,500をこえる店鋪を誇るワールドワイドなハンバーガーレストラン。日本では日本ウェンディーズが企業理念を受け継ぎ、素材の鮮度と質の追求をはじめ、オーダーメイドの味と調理技術、そしてサービス、店内の空間に至るまで、すべてに「高品質宣言」を揚げ、着実な成長を遂げています。★「すき家」や「ココス」でお馴染みの東証一部上場企業、ゼンショーのグループ会社 設立 1970年 2月 資本金 8億2000万円 売上高 72億円(2005年2月実績) 従業員数 正社員125名 (アルバイト・パート3000名) 【平均年齢】 27~28歳 代表者 代表取締役社長 小林 豊