「日本の住生活向上に貢献する」という経営理念の下、日本の住まいに必要な価値を提供しています。 100%政府出資の政府系金融機関として誕生した当構は、住宅金融市場において、民間の金融機関では対応が難しい公的な融資を中心に行っており、日本の住生活の向上に貢献しています。長期固定金利の住宅ローン【フラット35】をはじめ、台風や地震などの自然災害に合われた方々の住宅建設、購入、補修のための融資や、高齢者向けの住宅ローンの提供など、社会貢献度の高い事業を展開しています。 事業内容 ◆証券化支援業務◆住宅融資保険業務◆融資業務◆債権管理業務◆団体信用生命保険業務 など 設立 平成19年4月1日(旧住宅金融公庫は昭和25年6月) 資本金 6,940億7,542万円 従業員数 906人(令和4年4月) 代表者 毛利 信二