「近くて便利」を実現するセブン-イレブン・ジャパン 1974年5月、本格的なフランチャイズ方式を確立させ、セブン-イレブンの第1号店を東京都江東区豊洲にオープンさせたセブン-イレブン・ジャパン。2019年現在、2万店舗以上を展開するまでに発展。日本の高齢化や働く女性の増加などを背景とした社会構造の変化に応じ、今後も「近くて便利」なお店を目指し、挑戦していきます。 事業内容 コンビニエンスストア「セブン-イレブン」のフランチャイズ・チェーン本部として、OFC(店舗経営相談員)による経営アドバイスを通じ、全国の店舗経営をバックアップするさまざまな事業を行っています。 設立 1973年11月20日 資本金 172億円 売上高 4兆8,988億7,200万円(2019年2月期実績) 従業員数 9,092人(2019年2月末現在) 代表者 永松 文彦 代表取締役社長