独自開発製品90%以上を誇る、化学メーカーのパイオニア 三菱ガス科学は日本を代表する化学メーカーとして、業界を牽引し続けているパイオニアです。最大の強みは、製品の90%以上を独自技術で製造している点。例えば、世界に先駆けて当社が開発した脱酸素剤「エージレス(R)」もその一つです。今では⾷品のほか、化粧品、⾐料品、医薬品などに幅広く利⽤されるほど普及しています。今後もオリジナリティを活かして研究・開発に力を入れ、社会の発展とともに成長していきます。 事業内容 <⾃社技術90%以上>◆基礎化学品(メタノール・過酸化⽔素・キシレン)◆機能製品(電⼦材料・脱酸素剤)◆エレクトロニクス関連薬品、⼯業薬品、農医薬品等の開発、製造、加⼯及び販売 設立 1951年4⽉21⽇ 資本金 419億7,000万円(2021年3⽉末現在) 売上高 5,957憶円(2021年3月期) 従業員数 8,998名(2021年3月末) 代表者 代表取締役社⻑/藤井政志