健康で質の高い生活を国民のだれもが享受できる社会づくりを支えています。 日本における、がん征圧の中核拠点である「国立がん研究センター」内において、予防と検診に特化した研究を担っている『がん対策研究所』。当機関は、従来のがんの予防・早期発見(検診)に加え、サバイバーシップケア・公衆衛生橋渡し研究を実施、質の高いエビデンスを発信することで、国民生活の質の向上、格差の解消と健康の維持・増進を目指しています。 事業内容 がんの診療・研究・教育機関 設立 2004年 代表者 がん対策研究所所長 中釜 斉