日本の精神医学の課題発見、解決に努めています。 発会されたのは1902年と、119年もの長い歴史を誇る「日本精神神経学会」精神医学と神経学の研究を進め、日本の精神医学、神経学、精神医療の発展に貢献することを目的とし、次世代の精神科医の育成を目指しています。また、大幅に増えた女性代議員や若手理事が学会に新風を吹き込み、当学会のこれまでの経験値とうまく融合しながら、さらなる発展に向け、精力的に活動していきます。 事業内容 ・専門医制度の運営・学術総会の開催・機関誌・学術図書の刊行・教育・研修事業・調査・研究事業 など 設立 1946年 代表者 理事長 久住 一郎